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google検索1位になった僕のnote投稿記事は❤️スキが最も少ない記事だったという異変。
誰の何の役に立とうとかいうつもりはこれっぽっちもない、文字通り note な僕の note 投稿。なが〜い独り言=ツイートみたいなもの。
しかしそんなものに、誰ともしれぬ方からいただく突然の「❤️スキ」リアクションやコメントというのは、書かれたそのものへのプレゼント。だからうれしさはトテツもありません。
全40記事のなかでPV数と❤️スキ数トップを続けてきたのが「小川洋子さん・ストーリ
無垢を武器に、閉じた世界を開く。ナイーブだが真っすぐなロッカー、デビッド・ボウイ。
「他人のために働こうとするあまり、自分の中で始まっていたはずのものを忘れたら、君はかえって社会と共存できない」(デビッド・ボウイ)
生放送中も構わず、黒人アーティスト差別に正面切って怒り、「朝目が覚めたとき、そこが京都の禅寺だったら」と思いつめるほど京都を愛する。
そんなすこぶるナイーブで真っすぐなロッカー、デビッド・ボウイ。
若いアーチストに向けたボウイのこの短いインタビュー(0:5
小川洋子さん講演「小説の生まれる場所」 オスが孤独を愛するワケと、心がさらわれる「芸術」の起源の話。
作家の小川洋子さんの「小説の生まれる場所」と題した講演で印象的な話一つ目。
生物学者・岡ノ谷一夫さんの『「つながり」の進化生物学』をとりあげた話の中で。
実験ケージで飼われたジュウシマツの話に心をさらわれる。
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ジュウシマツのオス鳥のさえずりはメスをひきつけるためのものだけど、本能的に自然に鳴けるようになるのではありません。
親や仲間のさえずりを耳にせずに成長したジュウシマ
スメタナの交響詩「我が祖国」 弱くても自分たる誇りだけは失わない。そのための不利益なら喜んで引き受ける。その心洗われる気高さ。
交響詩「我が祖国」ヴルタヴァ に泣く。 有名な知っている曲、聴いたことのある曲なのに、思わずこみ上げるものを感じて涙までしてしまう。
それが、チェコの作曲家スメタナの「わが祖国」ヴルタヴァでした。
中学校の音楽授業で必ず取り上げられる曲。
なぜ聴き知っている曲に今さら感動したのか。
スメタナという人が何を思ってこの曲を書いたか、チェコという国がどういう歴史を背負っているのかをあらた
東京ヤクザ vs 関西ヤクザ。ヤクザライター東西対決の巻。
3か月前から始めた50本の記事執筆がようやく終わりに近づいた。
chatworkで担当のM女史にいつもの記事納品の報告をした際にちょっと営業しようと、「他に案件あれば、今回のテーマに限らずどしどし書きまっせ云々」と追伸。
うまく『じゃ急ぎのこの数本とりあえず』と来たらしめたもの。
女性らしい心遣いで、心優しくも乗せるのが上手いMさん。彼女のおかげでここまでこれた。
ネタが枯渇して