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リクルートで働きながら6つ以上の副業を立ち上げ、起業家が集まるビル「弦本ビル」を創り夢を叶えた話【Fukusen LIVEレポート2023年8月】
2023年8月9日に開催されたFukusen LIVEでは、Fukusenの助っ人でもある弦本ビル株式会社 代表、弦本卓也さんがゲストスピーカーとして登場!自身で副業として手がけた数多くのスモールグッドビジネスや、起業家を輩出するビル「弦本ビル」のが生まれたストーリーを語っていただきました。
弦本さんはおそらく僕が会った副業をやっている人の中で多分一番パワフルで、下手な人の本業よりも副業をしてき
僕のExpediaアカウントに別の誰かの情報が表示されてる
【 前 編 】とある方からの面白そうなお誘いで、8/3から8/7までマレーシアのペナン島に視察旅行に行くことになった細野。
マジで海外は苦手なのだが、そこはカッコつけて涼しい顔をして直ぐに往復の航空券をサイトから手配。
比較サイトでフライトを見つけてExpedia経由でスムーズに購入。購入時にパスポート番号を入れなかったという、少しの違和感を除けば。
一緒に行く予定の方がメッセンジャーグルー
この度、肩書を「Good Business Creator」に変更します
こんにちは。
元「ビジネスデザイナー」の細野真悟です。
この度、自分の仕事の肩書を変更しますので、多くの方からするとどうでもいいかもしれませんが、背景を綴りたいと思います。
そもそもなぜ「ビジネスデザイナー」と名乗っていたか?
3年前に独立した時に、自分は何が得意な人として社会に認知してもらいたいのかを考えた際に肩書が欲しくなりました。
企画マン
ビジネスコンサルタント
イノベーター
と
中高生が“自分の好きなもの”に一歩近づくことができる「発見型アルバイト!しごトレジャー」というビジネスチャレンジが生まれるまでvol.02~
前回の記事では、Fukusenメンバーの上野さんが「発見型アルバイト!しごトレジャー」を起案するまでの経緯や、ご自身の娘さんを対象に行った第一弾ビジネス実験、第二弾の無料ビジネス実験の模様をお届けしました。
vol.02となる本記事では、対象を広げて行ったビジネス実験の第三弾、第四弾の模様とそこから得られた気づき、最新の状況と上野さんがFukusenで得たものについて話を聞きました。
第三弾、
中高生が“自分の好きなもの”に一歩近づくことができる「発見型アルバイト!しごトレジャー」というビジネスチャレンジが生まれるまでvol.01~
第三弾となる本記事では、中高生が“自分の好きなもの”に一歩近づくことができる「発見型アルバイト!しごトレジャー」の起案者、上野さんが登場。新卒で入社した大手通信会社に15年以上勤める上野さんは、なぜFukusenに入会したのでしょうか。そしてどのようにして新しいビジネスの着想を得たのでしょうか。
上野さんのビジネス検討の変遷、1年半に渡るしごトレジャーのビジネス実験の模様を2回に分けてお届けしま
うさぎ界のトップランナーが語る、スモールグッドビジネス立ち上げの10か条〜月商200万の事業が出来上がるまで〜【Fukusen LIVEレポート2023年3月】
いつかは自分でスモールグッドビジネスを立ち上げたい人のための実践型コミュニティ【Fukusen】では、毎週水曜夜に、メンバー限定のオンラインイベント【Fukusen LIVE】を開催しています。
Fukusen LIVEでは、ビジネスアイディアを持つメンバーが代表理事である細野と壁打ちをしたり、ゲストスピーカーを招いてスモールグッドビジネスを生み出すための様々なナレッジを講義形式でお届けしていま
【簡単版】AIと対話しながら新しいビジネスアイデアが出てくる魔法のコマンド
こんにちは。
私は、毎月1万円の「軍資金」を出し合って、それを原資に参加者が自分のスモールグッドビジネスを立ち上げる、全く新しい実践型コミュニティである一般社団法人Fukusenの代表理事の細野真悟と申します。
今日は、話題のチャット型AIを使って、新しいビジネスアイデアを思いつく魔法のコマンドをお伝えしたいと思います。
このコマンドを公開している背景Fukusenには約80名の会員がいらっし
使えるチャットAI活用法
こんにちは。
私は、毎月1万円の「軍資金」を出し合って、それを原資に参加者が自分のスモールグッドビジネスを立ち上げる、全く新しい実践型コミュニティである一般社団法人Fukusenの代表理事の細野真悟と申します。
今日は、話題のチャット型AIでイライラされてる皆さんに対して、解消策をお伝えできたらと思います。
なぜこの記事を書いたのか?何か凄いことになってそうなんだけど、マジでよくわからない。
【保存版】AIと対話しながら新しいビジネスアイデアが出てくる魔法のコマンド
こんにちは。
私は、毎月1万円の「軍資金」を出し合って、それを原資に参加者が自分のスモールグッドビジネスを立ち上げる、全く新しい実践型コミュニティである一般社団法人Fukusenの代表理事の細野真悟と申します。
プロフィール→https://lit.link/hshingo
今日は、話題のチャット型AIを使って、新しいビジネスアイデアを思いつく魔法のコマンドをお伝えしたいと思います。
こちら
スモールグッドなビジネスアイデアを思いつくための「マニ車」を創る
単に儲かるビジネス考えるのは退屈単に儲かるからとかではなくて、
本人がやってみたいとワクワクする
スモールグッドなビジネスアイデアを
思いつくための仕組みを作りたい。
今は、何らかのきっかけで
ビジネスアイデアを思いついた人を
支援する仕組みしかない。
残念ながらFukusenもそう。
でもそれでは世の中は変わらない。
ビジネスアイデアを思いついた人を集め
選考し、行動できる人だけに伴走して