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僕のExpediaアカウントに別の誰かの情報が表示されてる

【 前 編 】

とある方からの面白そうなお誘いで、8/3から8/7までマレーシアのペナン島に視察旅行に行くことになった細野。

マジで海外は苦手なのだが、そこはカッコつけて涼しい顔をして直ぐに往復の航空券をサイトから手配。

比較サイトでフライトを見つけてExpedia経由でスムーズに購入。購入時にパスポート番号を入れなかったという、少しの違和感を除けば。

一緒に行く予定の方がメッセンジャーグループ内でパスポートの有効期限が半年を切ってて購入できないと騒いでいる。

ん?

俺はパスポートの有効期限1年あるから大丈夫とわかっていたものの、パスポート番号入れずに購入したよ。何で?

こういう些細なことを見逃さないのも、海外苦手な小心者の強み。

恐らくExpediaのアプリにパスポート番号が事前に登録されてたから入力を求められなかったと推察。

早速Expediaのアプリから確認するも、パスポート番号の登録は無い。

それどころか、画面上に表示されてる名前が俺じゃない。

「SHINGO Hxxxxxx」

誰?

違う人でログインしとるやん!!

でもこのログイン状態でペナン島の往復のエアが予約されてる。

え?

俺、誰のアカウントでペナン島旅行予約したの?

背筋が凍る。

アカウントに登録されてる携帯番号を見てみる。

俺のじゃない番号!

「SHINGO Hxxxxxx」さんのだよ!

こえーよ!Expediaふざけんなよ!

過去の旅行履歴見たら、俺の履歴じゃないよ、「SHINGO Hxxxxxx」さんの履歴だよ。

アカウント入れ替わってんじゃねーよ!

そして俺は想像する。

「SHINGO Hxxxxxx」さんのメアドは

きっと僕のメアドに似てるものだと。

Expediaが何かの手違いでメアドが似てるからという理由で入れ替えちまったんだ。

間違いない。

おいおい、これ、かなり大問題だぞ。

俺、知らない人のペナン島旅行予約しちまったぞ!

20万円だぞ。

逆を考えれば「SHINGO Hxxxxxx」さんが俺のアカウントで旅行予約しかねないぞ。知らん請求が来たらたまらんぞ。

グルグルする頭の中で対応の優先順位を考える。

落ち着け!俺!

まずはペナン島行きを確実にするために、

Expedia経由のエアをキャンセルして、再度別の代理店経由で予約しなければ危ない。

いざ空港に行ってパスポート出したら「予約あなたじゃな~い」と言われて飛行機乗せてくれなそう。

それだけは避けなくてはならない。

アプリからキャンセルしようとしたらオンラインではキャンセル出来ないと表示が出て、電話をしろと。

移動の電車の中からExpediaのサポセンに電話をしてオペレーターに事情を話す。アカウントのことを説明しても「そのようなことは起きないはずです」と戸惑ってるし、そもそも担当が違うので話にならないことぐらい織り込み済み。

とにかくエアをキャンセルしたい旨を伝えると、「私はホテル予約の者なので、エアの担当に繋ぎます」と。そこでまさかの10分くらい保留で待たさせる。新百合ヶ丘から下北沢まで変な保留音を聴き続ける気持ち。しかも電話代はこっち持ち。地獄の10分間。

10分後、明らかに日本語がお得意ではないエア担当のレディが出て、「キャンセル出来るか航空会社の規約を確認します」と言われさらに5分待たされる。いいから早くキャンセルさせてくれ。

5分後戻ってきたレディの口から出た言葉は「残念ながらキャンセル出来ません」。白目。

一応、アカウントの事情をレディにお話するも、やはり上手く伝わらず、貰ったアドバイスは「旅行後にアカウントを削除して作り直してはどうでしょう?」。白目。

アカウントのことに詳しい部署に繋いでくれとお願いするも、そんなルートはないとお困りの様子。

これだよ、外資のサービスクオリティ。

だから嫌いなんだよ。海外は。

試されてる。今、俺は試されてる。

フリーになってやりたい仕事だけをやっていて、ぬくぬくしている自分が試されてる。

リクルートにいた頃のようなトラブル対応能力が試されてる。

誰かのアカウントで予約してる20万円のペナン島への往復のエアがキャンセル出来ないとさ。

ただ、そこで大事な質問をすることを忘れなかった。

「ちなみに、Expediaではエアの予約の際にパスポート番号って必要ないんですか?」

エアを予約する際に確かに僕はパスポート番号を入れてないのだ。

「多くの場合はパスポート番号必要ありません」という回答。

じゃあ、メッセンジャーグループでパスポートの有効期限問題でエアが取れないと騒いでる人は、超レアケースだと言うのか?

サポセンがそういうなら信じるしかない。

エアを取る際にパスポート番号は不要なのだ。

きっと僕の常識が間違えてるんだ。

世の中の進化に僕がついて行ってないんだ。

だから海外旅行は嫌いなんだ。

予想外のことが起きすぎる。

ここで状況を整理しよう。

俺は知らない「SHINGO Hxxxxxx」さんのExpediaアカウントでペナン島の往復のエア(20万円を予約している。

ちなみに何も考えずに成田は遠いから羽田発にしたら金額は倍近くかかってることに後で気付く。

エアは「SHINGO HOSONO」で予約できてるらしい。予約時にパスポート番号を聞かれなかったのは「SHINGO Hxxxxxx」さんのパスポート番号が勝手に入力されたのではなく、パスポート番号自体が入力求められてなかった可能性が高い。

そして、エアはキャンセル出来ない。

こうなると、もはや当日羽田のカウンターで僕のパスポートが受理されてエアと紐づくことを祈るしかない。皆さんも祈ってください。

さて、本当の問題は一切解決できてない。

それは「SHINGO Hxxxxxx」さんのExpediaアカウントが俺のアカウントになってる可能性。

「SHINGO Hxxxxxx」さんがExpediaで気付かずエアを予約したら俺のクレカやパスポート番号で予約されちゃう可能性がゼロになっていない。

そして、Expediaのサポセンは旅行のことしか対応できないポンコツ状態。アカウントが入れ替わったなんていうトラブルを解決してくれない。

本当はじっくりExpediaのサポートをたどってこのシステム大トラブルを伝えて本格対応してもらうのが筋だが、俺にはそんな悠長なことをやってる余裕がない。

なぜならこうしてる間にも、「SHINGO Hxxxxxx」さんが俺のアカウントで旅行を予約してしまう可能性だってあるんだ。

それをシューティングするのは気が遠くなるほど面倒くさい。

第一、Expediaのシステムサポートの連絡先は開示されてないのだから。

チャットボットに話しかけたら「そのようなメニューはありません」の一点張り。おいおいAIってもっと優秀なんじゃねーのかよ?ChatGPTで革命が起きたんじゃねーのかよ?

皆さんならこんな状況でどうしますか?

さすがにスマホから2時間くらいかけて打ち続けてたら疲れてきたので続編は追って!

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【追伸】航空会社に直接連絡してチケットはちゃんと「SHINGO HOSONO」で取れてることは確認できました。ご心配おかけしました。ご連絡いただいた皆さんありがとうございました。

残る問題はアカウントスイッチ問題です。

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【 完 結 編 】

<前編のあらすじ>

ペナン島への往復のエアをExpediaで予約した細野。

しかしExpediaのサイトにログインして表示されているのは僕ではなく「SHINGO Hxxxxxx」さんという別人のアカウント。

別の人のアカウントで20万円の往復エアを買ってしまったと焦った僕はサポセンに電話してキャンセルを試みるもキャンセル不可とのこと。とりあえず航空会社に直接連絡して、どうやら僕の名前でエアは予約できてることまでは確認して一安心。(サポートいただいた皆さんありがとうございました)

後は「SHINGO Hxxxxxx」のExpediaアカウントに僕のアカウントが代わりに紐づいている可能性を消したい。でもExpedia側はこのようなシステムトラブルに取り合ってくれそうな窓口が見つからん。さて、どうしたものか?

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普通ならExpediaの代表から問い合わせて、何としてもこの個人情報大トラブルを突き付けて真摯に対応させるべき。メディアに取り上げさせて、破綻まで追い込むぐらいの対応をしてもいいぐらい。

でも、それをすることにこれ以上僕の人生を無駄遣いしたくない。恐らくめちゃめちゃ苦労することが予想される。何てったって相手は海外クオリティ。しかも、もしかするとまた、日本語があまりお得意じゃない方が担当になったりすると、そのやり取りにちぐはぐさで、僕はまたイライラしないといけない。そんなのまっぴらだ。

ここで、改めて状況を整理する。

僕の目的は、安全にペナン島旅行を完遂することであって、別にExpediaを訴えて潰すことではない。

今一番やばいのは「SHINGO Hxxxxxx」さんのアカウントに僕の情報が紐づいていて、「SHINGO Hxxxxxx」さんがExpedia経由で何かを購入したら僕が購入したことになるということ。

僕のExpediaアカウントに、クレカ情報やパスポート情報を入力していたかは記憶が全くないが、3年ぐらい前にバンコクに弾丸旅行した時にはExpedia経由でエアを予約したので、あり得ない話ではない。

いつ「SHINGO Hxxxxxx」さんが次の旅行をExpedia経由で予約するか分かったものではないし、一度予約されてしまうと、事情をExpedia側に説明する責任はきっと僕に降りかかってくる。最悪の場合は、また「キャンセルはできません」的な対応をされて、僕がその料金を負担する可能性もゼロではない。

それが今考えられる僕にとって最悪の状態だ。

何としても「SHINGO Hxxxxxx」さんが(僕のアカウントとスイッチしているかもしれない)Expediaアカウントで購入をするのを防がないといけない。

全力で思考を回した僕はこの状況を打破できるたった一つ可能性を見出す。

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それは、僕のExpediaアカウントに表示されていた「SHINGO Hxxxxxx」さんの携帯番号。

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「SHINGO Hxxxxxx」さんに直接電話して「僕のアカウントになってませんか?」というクリティカルな質問さえできれば、対処療法は完了する。

ただ、出てくれるだろうか?

知らない人の携帯からの突然の電話に出てくれるだろうか?

僕なら出ない。

出たとしても何と説明したらいいだろうか?

最初の数秒でどうやって話せば、怪しまれずに話を聞き続けてくれるだろうか?

でも、この可能性に賭けるしかない。やらずに後悔するより、今、僕に残された可能性に賭けるしかない。

僕は「SHINGO Hxxxxxx」さんの携帯番号に電話をかけた。

「Ru Ru Ru Ru Ru Ru Ru・・・・・・・はい・・・」

出た!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

声のトーンは低い。

そりゃそうだ、知らん携帯からの日中の突然の電話。

出てくれただけでありがたい。なんていい人だ。

声的には50代の男性と瞬時に推測。

「あの、わたくし細野真悟と申しまして、実は私のExpediaアカウントに、恐らくシステムトラブルで「SHINGO Hxxxxxx」さんの情報が表示されてしまっていて、そのことをご本人にお伝えしたいと思いまして、失礼ながら私のアカウントに表示されていた「SHINGO Hxxxxxx」さんの携帯番号にご連絡させていただいております。」

これが、僕の脳みそが瞬時に生み出した、最初の一息で怪しまれてガチャ切りされないための10秒間のオープニングトーク。

可能性を紡がないといけない。

ここで切られたら、次の電話には出てくれないだろう。

「えっ?そうなんですか?」

ポジティブ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まっとうに話を聞いてくれそうなリアクションを獲得!

「はい、もしかすると、私と「SHINGO Hxxxxxx」さんのExpediaアカウントが入れ替わってる可能性がありまして、逆に「SHINGO Hxxxxxx」さんのアカウントに私の情報が表示されてないかご確認いただけると嬉しいのですが」

直球です。端的にリスクと要望をお伝えする。

「えええ!そうなんですか?ちょっと確認してみますね」

早い!話が早い!

「SHINGO Hxxxxxx」さん優秀過ぎる!!!!!!

きっとできるビジネスパーソンなんだと思う。

というか、よく、見知らぬ人からのこんな急な提案を信じてくれた。「SHINGO Hxxxxxx」さんありがとう。

いつか、この問題が根本解決する日がきたら一緒にお酒を酌み交わしたい。

「えーーっと、今見てるんですが、たぶん僕の情報ですね」

「アカウントの携帯番号も「SHINGO Hxxxxxx」さんの情報ですか?」

「はい、僕の情報です」

「クレカ情報やパスポート番号は何か入ってますか?」

「えーーっと、何も入ってないですね」

おおおおおおおおおおお!!!!

話が早い。

全て僕のお願い通りに動いてくれるし回答くれる。

この状況で恐らく起きているシステムトラブルは、僕と「SHINGO Hxxxxxx」さんのアカウントがスイッチしたのではなく「SHINGO Hxxxxxx」さんの情報で僕の情報が上書きされただけだと推察。

つまり、僕が想定していた最悪の状態である「SHINGO Hxxxxxx」さんが予約すると僕のExpediaアカウントで予約されちゃう問題は回避できそう。

何より、僕は今「SHINGO Hxxxxxx」さんとの直接的なコネクションに成功しているので、Expediaアカウントからの購入を一旦辞めてもらうお願いができる位置につけている。

「いやー、僕も最近はExpedia全然使ってなくてビックリしました」

そうでしょうね。僕のアカウントからは過去に「SHINGO Hxxxxxx」さんがどこ行きのエアを購入されたかばっちり見えてますから。

2019年の中国行きが最後ですよね。でもそのことは気持ち悪いだろうから、あえてお伝えしない。

「ちなみに「SHINGO Hxxxxxx」さんのメールアドレスってxxxxxxがついてたりします?僕のアドレスがxxxxxxxxxx@gmail.comなので、メアドが酷似しているために入れ替わったと僕は推測してるんですが」

「xxxxxxxxx@gmail.comです。」

「ああ、やっぱりxxxxxxxが付くんですね。多分それが原因っぽいですね。とりあえず、「SHINGO Hxxxxxx」さん側に僕の情報が紐づいちゃってるということはないみたいなので安心しました。「SHINGO Hxxxxxx」さんは気持ち悪いでしょうから、僕はこの旅行が終えた後、「SHINGO Hxxxxxx」さんの情報が紐づいちゃってるExpediaアカウントは削除しますので、ご安心ください。」

「そうですか。なんか大変ですね。」

何ていい人だ。

10年来の友人であったかのような温かい気持ちになる。

「でも、この先Expediaで何があるか分かりませんから、何か起きたら連絡を取り合う状態でいさせていただけないでしょうか?」

「もちろんです、細野さんの携帯は失礼ですが今おかけいただいている番号でよろしいですか?」

「はい、こちらの番号です。ご迷惑おかけしてすいませんが、これも何かのご縁なので、今後ともよろしくお願いします。」

と、妙な友情が生まれて、通話を切りました。

以上、昨日の日中、町田から銀座の美容院に向かう道中で僕に起きたトラブルの詳細なご報告でした。

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【追伸】

そして、薄っすらしか書いてませんが、この事件の最大のオチは別のところにありまして、元々この視察ツアーに僕が行こうと決めたのは、同行するある方(主催者とは別)でして、その方が行くので、よーし、急だけど行くか!と決めた経緯がございます。

そして、パスポート期限切れでエアが買えないと断念したのは、何とその方で、僕は、そもそものこの視察ツアーに参加する動機の半分ぐらいを失った状態で、この戦いを繰り広げていたことをここに記しておきたいと思いますw

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【さらに追伸】

このそもそものExpediaの個人情報トラブルについては、暇になったらゆっくりと追及してやろうかと思ってます。

僕のExpediaアカウントに紐づいているポイントも過去の旅行履歴も全部見れなくなってますし、何より「SHINGO Hxxxxxx」さんの個人情報が僕に筒抜けになってしまった。

恐らく全会員の中でこんなことが起きてるのが僕と「SHINGO Hxxxxxx」さんだけとは考えにくいので、他にも何件か起きてるでしょう。

皆さんも念のためご確認を。

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【さらにさらに追伸】
氏名逆問題で乗れないというトラブルも起きてるみたいなので、皆さまくれぐれもご注意を。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10161579984654237&id=673374236


そしてまさかのその後の旅でも、とんでもない事件が多発!
その様子を順番に見てね!

さて、いよいよExpediaで予約した航空券の 氏名が逆になってないかの判定の瞬間です。 #無事に発券されました そして、俺は絶対にこのチェックインのための 行列という仕組みを認めないからな! ドキドキするわ、 全然列進まないわ、 周り...

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