【緊張しなくなる3選】

あなたは緊張するタイプですか？
それとも緊張しないタイプですか？

因みに僕は緊張しすぎて
すぐに顔が真っ赤になる人なので
小学生の頃の国語の教科書の音読とか
人前で発表するのがめちゃめちゃ苦手でした。

ただ社会人になって
人間的に成長したのか場慣れしたのか
学生の頃よりは緊張せず話せるようになり
不安や怖さが薄れてきました。

そこで今回は、
会話の緊張を吹き飛ばす3選を紹介します！

①会話する相手に意識を向ける

あがりまくって緊張してしまう人は
自分自身に強く意識が向く傾向にあります。

「沈黙になったらどうしよう」
「つまんないと思われて嫌われたら…」

という感じで自分の評価ばかりに
目が向いてしまっていることが多いです。

よほどポジティブな人じゃない限り
自分に意識を向けるとネガティブになります。

意識が自分に向いている間は
相手の話を聞くことに集中できないので
意識を相手に向けてあげることが超大切です。

また、これも面白くて
人見知りや緊張しいの人は
意外と初対面では会話はできます。

沈黙を嫌い間を埋めようとするので
相手に気を遣って初対面では話せるのです。

そして仲良くなると安心して
むしろ無口になることが増える傾向にあります。

これが悪いというわけではありません！
むしろ才能の塊だと僕は感じています！

話せないわけではありません。

話す能力は長けているし十分あるので
自信を持って相手に意識を向けていこう！

②自意識とプライドのハードルを下げる

緊張しすぎてしまう人は
自意識過剰になりすぎていることがあります。

先ほど話した「自分にばかり意識が向いている」
という話と似ているのですが、

過去の僕のように緊張強いの人は
相手の評価を気にする傾向が強いです。

相手の評価を気にしすぎて
言いたいことも言えない状態になり
結果的に人との距離をとりがちになります。

それが続くと話す機会も減り緊張は高まり
話すことへのハードルが日に日に増します。

なので、やはり意識を
相手に向けるのが超大切です！

人は言うほど他人を気にしていません。

例えば、居酒屋のキャッチのお兄さんを
街で見かけることもあるとは思いますが、
その人の顔って殆ど覚えていないですよね？

洋服を買いに行ったときに
接客してくれた店員さんの名前まで
覚えていることってありますか？

よほど印象に残っていない限り
顔も服装も全然覚えていないと思います。

それくらい人は他人に興味がないので
安心して堂々と話していけると最高です！

③笑って楽しく乗り切ろう

本当に真面目で緊張を改善したい人は
本を読んだりして情報を集めるはずです。

・人前で緊張しない方法
・異性の前で緊張しなくなる方法
・大人数の前でも緊張せず話す方法

本だけでなくネットで調べると
無数に改善策が書かれているはずです。

その行動自体は素晴らしいし
実際に僕もネットで検索しまくりました！

そして気づきました！
前日までの自分の行動を信じるしかないと…

学校のテストとかと一緒で
テスト当日に悪あがきで勉強しても
大して点数は上がりません。

つまり、前日までは色々準備して
本番当日の会話は楽しんでなんぼです。

あなたにとって本番が何かわかりませんが、
自分から笑って楽しく話していれば
楽しんでいる雰囲気は相手に必ず伝わります。

笑顔で話したら「笑っていいんだな」
楽しく話したら「楽しんでくれているんだな」
と相手は思うので安心感が生まれます。

とにかく笑って楽しく会話していきましょう！

いつもコメントやスキ
本当にありがとうございます😊

それが1つのモチベーションにもなります。

これからも
共感した時だけで良いので
スキやコメントお待ちしています。

ーーーーーー
投稿が少しでも良いと感じたら
スキとフォローお待ちしています🙇‍♂️

僕が単純に喜びます🙌

共感してくれた方の投稿も読みたいので
フォローさせていただくこともあります。

コメントも気軽にお待ちしています。
さらに気が向いたらシェアお願いします🤗
ーーーーーー

※SNSアカウント

【Twitter】

https://twitter.com/shukatsu_kenta

【Instagram】

https://www.instagram.com/kentaroom0310

#仕事  #社会人 #個人事業主 #フリーランス
#経営  #大手 #ベンチャー #マーケティング
#大学生  #働き方 #企業 #起業 #インターン
#人生  #就職活動 #独立 #生き方 #自己管理
#ワークライフバランス  #転職 #毎日更新
#職業  #働く #ライター #コーチング #収入 
#ビジネス  #スキル #ビジネススキル #お金
#コンテンツ  #コラム #毎日note #日記