ホッソン(細野和彦)|人材育成・人材採用に”彩り”をプラス|㈱ハブプロダクト代表
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新入社員に人事評価のおかしい部分を指摘されまくって、大汗掻いた件💦第①問:ウチの会社って何みて評価しているの?おかしくね?
【この記事は以下の読者様を想定して書いています】
・会社の評価制度を知りたい人
・会社の評価システムに疑問を持っている人
・部下が何を考えているか、知りたい人
【この記事を読むことで得られること】
全3回シリーズ。会社の評価の仕方がわかる!新入社員や社員が疑問に思っている事などを理解して、管理職と部下の相互理解が深められる。
▼某月某日 大手ハウスメーカーにて今後の研修の打合せ後の廊下にて…
管理職に昇進!・・・で、何するの?? 〜その2:4つのビジネスコミュニケーションを意識しよう!〜
【この記事は以下の読者様を想定して書いています】
・新しく管理職になられた方
・新しい部署に異動した管理職
【この記事を読むことで得られること】
全6回シリーズ。新しい部署、新しい部下に対して管理職としてまず何をすべきかが、まるっとわかります!
◆オンラインと対面…部下とのコミュニケーションに迷ってます
ホッソン:新しい部署内もすこーしずつ落ち着いてきましたか?
オガリン:まだまだ、新しい
階層別研修の作り方~階層別研修は、どうやって設計するの?《最終回》~
【この記事は以下の読者様を想定して書いています】
・人事担当者様
└なかでも、教育や育成の担当者様
【この記事を読むことで得られること】
シリーズを完読すると、社内で階層別研修を作るポイントを掴め、人事担当者として有意義な階層別研修を組み立てることができるようになります!
■「あなたの140文字を研修プログラムにプロデュースします」ー企業研修講師オーディション《RE:PRODUCT》へのエント
「講師やプログラムありき」ではなく、「各企業の問題解決にどれだけアジャストした提案ができるか?」がポイントです!
エントリー絶賛受付中の、研修講師オーデション《RE:PRODUCT》。
前回から2回にわたって、この企画を以前から温めてきた弊社代表ホッソン(細野和彦)にインタビュー。今回は「そもそもなぜTwitterで募集なの?」や「最終選考についての重視ポイント」など、講師オーディションの選考に込められたこだわりを語ってもらいます。
研修講師に興味がある方も、今はまだない方も、ぜひご覧ください。もしピンとき
可能性を秘める未来の研修講師に出会いたい!安定感のある彩りゆたかな研修チームを目指して。
先日から勢いよくスタートした、研修講師オーデション《RE:PRODUCT》。
今回から2回にわたって、この企画を以前から温めてきた弊社代表ホッソン(細野和彦)にインタビュー。企画主旨や今後の展望などをアツく語ってもらいました。
研修講師に興味がある方も、今はまだない方も、ぜひご覧ください。もしピンときたら、以下からお気軽に講師オーディションにエントリーくださいね!
Q1)RE:PRODUCTを企
階層別研修の作り方 ~階層別研修ってどんなプログラムがあるの?後編~
【この記事は以下の読者様を想定して書いています】
・人事担当者様
└なかでも、教育や育成の担当者様
【この記事を読むことで得られること】
シリーズを完読すると、社内で階層別研修を作るポイントを掴め、人事担当者として有意義な階層別研修を組み立てることができるようになります!
【登場人物】
▼ホッソン(細野 和彦):
研修作家、人事コンサルタント。㈱ハブプロダクト代表取締役。年間250日以上の研修
【開催&募集案内】Twitterユーザー限定!企業研修講師オーディション『RE:PRODUCT(リ・プロダクト)』開催決定と募集開始のお知らせ
企業研修コンテンツを企画・提供する、株式会社ハブプロダクト(本社:東京都渋谷区、代表:細野和彦)はこのたびTwitterを通じてつぶやかれた熱い想い(持論や主張)を発掘し、研修プログラムとしてプロデュースする「企業研修講師オーディション」を開催します。
▼詳細とご応募はこちらから▼
◆企画主旨「研修に新たな彩りを加える講師を、発掘したい」
増え続ける企業の問題と、減り続ける人材。その狭間にあ