研修会社様のLGBTQ社内勉強会で講師を務めることになりました。 たくさんの講師を見ているプロの皆様を相手にお話するのは緊張しますが、「なんのために」を忘れず、精一杯お伝えしたいと思います。
今月唯一のオンライン登壇。複雑なオペレーションも「何とかなるだろ」と臨み、やはり何とかなる。受講者から人懐っこい声がけ、人事担当からファシリテーションへお褒めの言葉。有難くて有難くて🥹 ひとまずここでひと区切り。夕方、薄紅の空。
先日、あるコンテンツの登壇認定試験があり、同時間帯に集まったメンバーで講師役受講者役を交代しつつ進行。 私はトップバッターで程よい緊張のなかスタート。思うところはあれど挑戦できてhappy!そして他講師の素晴らしい登壇に触れて感激!最後にクリスマスプレゼントをいただいてパチリ📸!
ベストを尽くした提案、週明けに結果が出る。今年のチャレンジはここで一区切り。自分の「できること、やりたいこと」から、相手の「心が動いて、役立ててもらえること」にシフトできている?と何度も立ち止まった1年。 関係者の皆さまへ送るご挨拶文を書きながら、2023年に心から感謝。
仮説が先入観にならないよう、と、会場入りするまえに気持ちをリセット。今日明日はチームで受講者に伴走する。 どんな変化があるだろう。変化を起こすのは、我々ではなく皆さん自身であることも肝に銘じて、うん!今日もスイッチを押せた。
登壇リハーサル、Zoomで録画してすぐ確認。e-Learning、模擬登壇撮影も、イヤというほど自分を見る。イヤなんだけど慣れてくる(笑)。最近、YouTubeの自分のトークを見て「感情=声」なんだなとつくづく思った。 今週はチームで動く。講師たちは、どんな感情で声を出すだろう。
久々のオフ。北海道と九州から、とびきりの友(講師仲間)が来てくれてホテルステイ。出張以外の外泊は久々だなぁ。元気に笑顔で会える機会があることを噛み締める。フリーランス講師は孤独なようで実は支え合っている。さて、今日は魔法にかかりに行くスケジュールで早起き。たくさん笑おう。
提出された課題から、受講者が何を抱えていて、どんな支援ができるかを考える。以前は暗中模索だったのが、今は状況と心情を見立てて、研修当日お会いするのが楽しみで仕方ない。 らせん階段なんだよなぁ、育成の踏ん張りも、表現のアウトプットも。そして、周囲への感謝がないと、らせんは登れない。
昨日、講師の登壇練習に混ぜていただき、オンラインのみだった交流がリアルにつながりました。お会いすると、ぽっ☺️と心に灯る温かみ…原動力は、笑顔だったり視線だったり、そして何といっても内からでる声の響き。交わすたびに機嫌良くなるのは不思議。