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Cさんと暮らしのコラム

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よもやま的に、お悩み解決役立ち情報や私が運営するNPO法人の活動など発信してます。
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#毎日note

脳のすみっこを使う

脳のすみっこを使う

毎日文章を書くことで、今まで使っていなかった脳の場所を開発しているような気持ちになる。

今まで余裕かまして、もっともらしく話していた内容がここでは許されない。

おもしろく、もう少し視点を変えて、文章で表現してくれませんか?と自分に問いかける。

日常生活では、それ無難だよね。普通そうだよね。というリアクションを獲得するため脳を働かせている。もう脳は慣れっこでほとんど負担はかかっていない。

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迷走中に考えたこと 思いをつらねて

迷走中に考えたこと 思いをつらねて

最近、私のnoteは迷走してしまっているので、思い切ってさらに振り切って迷走してみたい。

昨日書いたnoteがヤバい。スキが付かない。いや、いいんです。気遣っていただかなくて。このままにしておいてください。時間に追い込まれて、毎日更新を途切れさせないために書いたnoteで、本当につまらないものを公開してしまった。何を書いていいのかわからない、でも更新しなくてはいけない。誰にもやらされていないけど

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一歩一歩

一歩一歩

頭の中でやりたいことが駆け巡る。

あれもこれも。

結局何もできない、立ち止まるだけ。

人は今、この瞬間には一つのことしかできない。

だからまず一つだけ選んでやってみる。

一歩だけ踏み出してみる。

しかし一歩踏み出しただけでは、歩幅の分しか進まない。これだとほぼ何もしていないのと同じだから、さらに一歩踏み出す。

2歩踏み出しても、ほとんど同じ。何もしていないのと同じだから、もう一歩だけ

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寝転がって仕事する

寝転がって仕事する

私の一日は、このnoteを書くことから始まる。

朝、3時~5時くらいに起きて書く。

起きるといっても、起き上がらない。

寝転がったまま書く。

そう今は寝転がりながら文章が書ける時代になってしまった。

以前は枕元にメモ帳とボールペンを置いておいて、見た夢をすぐに記憶しようとしたことはあったが、ボールペンのインクが重力の力に負けて、寝たままだと書けなかった覚えがある。(えんぴつなら書けますね

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支えてくれる言葉はすぐそこにある

支えてくれる言葉はすぐそこにある

寝不足だ。

何を書こうか困った。

朝方、焦りながらも書いては没を繰り返した。

何度も書くと意外と出てくるもので、頭の中を絞り出し、深い思考をするハードな訓練をしているようだ。

なぜ苦労してまで書こうとするのか?

モチベーションは、どこから来るのか考えてみたら、すぐそこに転がっていることがわかった。

普段の生活から、自分のエネルギーになるものは見逃さないことが、大切なんだと思う。

おと

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ケンカ必勝法

ケンカ必勝法

私が取っ組み合いのケンカをしたのは、小学校6年生の時で、それ以来していない。

当時は殴るとかそういう発想は全く無くて、蹴るくらいはしたと思うが、相手のちんこを思い切り握った覚えがある。

それ以来、ケンカも絡まれたりということもない。

だから今回はケンカの避け方にしようと思ったけど、私は、妄想の中ではケンカは強いので、妄想の中でのケンカの勝ち方を披露しよう。

あくまで妄想だ。

よくドラマや

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変化しながら生きていく

変化しながら生きていく

自由に書こうと決めてから楽になった。

noteを書く夢を見る。

夢の中で苦しみもがきながらnoteを書き終えた瞬間に夢が覚める。

起きたら、noteを書く時間だ。

すぐにnote を書き始めることとなり、2度、産みの苦しみを味わってる気になる。

毎朝、noteに追い込まれながら起きて、出社までにnote を書いて公開しているが、睡眠中、朝起きてからも、緊張感に襲われていた。

しかし私の

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スキマ時間でピアノを練習する法

「スキマ時間でピアノを練習する法」なんて言う大袈裟なタイトルを付けてしまったが、実用的ではないのでご注意を。

久しぶりに娘と手をつないだ。

学校が始まると一緒に外出する機会が極端に減ってしまい、なかなか手をつなぐ機会を失っていたので、うれしかった。

娘は鼻歌を歌いながら、リズミカルに私の手の甲を指で細かく叩いてきた。

リズミカルな指の不思議な感覚。

娘はきっとピアノが上手くなる。

親バ

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Twitterの楽しみ方 育てるを考えた

これはCさんと暮らしのコラムという名前で始めた毎朝更新のコラムで、今日で20回目。

もともとNPO法人「資産と暮らしの相談センター」の宣伝のために始めたようなものだが、私がそれでは楽しめないので、「Cさんと暮らしのコラム」という名前だけ残して自由に書き始めた。

すると、ストレス無く書けるので楽しい。

昨日もTwitterを触ってたら楽しいことがあったので、紹介する。

私のタイムラインの中に

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Twitterの楽しみ方 「読みたいことを、書けばいい」の続編

Twitterの楽しみ方 「読みたいことを、書けばいい」の続編

昨日Twitterでおもしろいことがあった。

私は先日もnoteに書いた、「読みたいことを、書けばいい」という本を読んで以降、著者の田中泰延さんをTwitterでフォローするようになった。

田中さんのツイートがタイムラインに流れて来た。

流れて来たのがこのツイート

私はビビッと来た。←松田聖子を彷彿とさせる少し古い表現。

何を発信していいのか悩み始めていたタイミングで、霧が晴れたようだっ

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七夕がくれたもの

七夕がくれたもの

「今日は雨降る?」

「少しだけ降るかもしれないよ」

「えーーっ!!!、それじゃ会えないじゃん!!!」

何事かと思ったら、今日は七夕だった。

織姫と彦星が会えないとかわいそうという気持ちが…

少しはあったみたいだけど、

7歳にとって短冊に願いごとを書くのが一大イベントであるから、願い事が叶うかどうかが気になるところ。

「晴れますように」

と願いながら、傘を持って学校へ行った。

何気

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noteで過ごす時間は人生の一部だ

私が過ごす時間は全て、私の人生の一部だ。

だから、noteを書いている時間や、仕事、食事してる時間も全てが人生。

この人生で後悔なんてしたくない。

ここ最近、いい感じでnoteが書けても、違和感を感じていた。

誰かの視線を気にして、noteで時間を過ごしてた。

自分で自分を縛っていた。

真実の私を見てもらって、つながりができれば儲けもの、ダメならスレ違えばいい。

ここは自由な場所だ。

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公開する不安を抑える法

【Cさんと暮らしのコラム vol.15】みんなに合わせなければならない。
これをやらなければいけない。
これはやってはいけない。

家族から始まり、学校、サークル、部活、会社と組織の一員であれば、少なからずこのプレッシャーを受ける。

みんなと同じことをしていれば、無難に過ごすことができるとひと昔前までは教えられて来た。

今は少しずつ変わり、多様性を認める方向へと変化している。

その点、全く逃

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数字へのこだわり方

数字へのこだわり方

【Cさんと暮らしのコラムvol.13】数字より質にこだわるべきなのかもしれない。

しかし一時的に数字にこだわったことで質も得られた話をしていきます。

その本には書かれていた。

「フォロワー1,000人を超えない人間は終わっている」

私は頭を殴られたような衝撃を受けた。

そして始めたTwitter。

しかも半年以内という期限付き。

半年以内に1,000人のフォロワーを獲得できるのか?

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