#毎日note
迷走中に考えたこと 思いをつらねて
最近、私のnoteは迷走してしまっているので、思い切ってさらに振り切って迷走してみたい。
昨日書いたnoteがヤバい。スキが付かない。いや、いいんです。気遣っていただかなくて。このままにしておいてください。時間に追い込まれて、毎日更新を途切れさせないために書いたnoteで、本当につまらないものを公開してしまった。何を書いていいのかわからない、でも更新しなくてはいけない。誰にもやらされていないけど
支えてくれる言葉はすぐそこにある
寝不足だ。
何を書こうか困った。
朝方、焦りながらも書いては没を繰り返した。
何度も書くと意外と出てくるもので、頭の中を絞り出し、深い思考をするハードな訓練をしているようだ。
なぜ苦労してまで書こうとするのか?
モチベーションは、どこから来るのか考えてみたら、すぐそこに転がっていることがわかった。
普段の生活から、自分のエネルギーになるものは見逃さないことが、大切なんだと思う。
おと
変化しながら生きていく
自由に書こうと決めてから楽になった。
noteを書く夢を見る。
夢の中で苦しみもがきながらnoteを書き終えた瞬間に夢が覚める。
起きたら、noteを書く時間だ。
すぐにnote を書き始めることとなり、2度、産みの苦しみを味わってる気になる。
毎朝、noteに追い込まれながら起きて、出社までにnote を書いて公開しているが、睡眠中、朝起きてからも、緊張感に襲われていた。
しかし私の
スキマ時間でピアノを練習する法
「スキマ時間でピアノを練習する法」なんて言う大袈裟なタイトルを付けてしまったが、実用的ではないのでご注意を。
久しぶりに娘と手をつないだ。
学校が始まると一緒に外出する機会が極端に減ってしまい、なかなか手をつなぐ機会を失っていたので、うれしかった。
娘は鼻歌を歌いながら、リズミカルに私の手の甲を指で細かく叩いてきた。
リズミカルな指の不思議な感覚。
娘はきっとピアノが上手くなる。
親バ
Twitterの楽しみ方 育てるを考えた
これはCさんと暮らしのコラムという名前で始めた毎朝更新のコラムで、今日で20回目。
もともとNPO法人「資産と暮らしの相談センター」の宣伝のために始めたようなものだが、私がそれでは楽しめないので、「Cさんと暮らしのコラム」という名前だけ残して自由に書き始めた。
すると、ストレス無く書けるので楽しい。
昨日もTwitterを触ってたら楽しいことがあったので、紹介する。
私のタイムラインの中に
Twitterの楽しみ方 「読みたいことを、書けばいい」の続編
昨日Twitterでおもしろいことがあった。
私は先日もnoteに書いた、「読みたいことを、書けばいい」という本を読んで以降、著者の田中泰延さんをTwitterでフォローするようになった。
田中さんのツイートがタイムラインに流れて来た。
流れて来たのがこのツイート
私はビビッと来た。←松田聖子を彷彿とさせる少し古い表現。
何を発信していいのか悩み始めていたタイミングで、霧が晴れたようだっ
noteで過ごす時間は人生の一部だ
私が過ごす時間は全て、私の人生の一部だ。
だから、noteを書いている時間や、仕事、食事してる時間も全てが人生。
この人生で後悔なんてしたくない。
ここ最近、いい感じでnoteが書けても、違和感を感じていた。
誰かの視線を気にして、noteで時間を過ごしてた。
自分で自分を縛っていた。
真実の私を見てもらって、つながりができれば儲けもの、ダメならスレ違えばいい。
ここは自由な場所だ。
公開する不安を抑える法
【Cさんと暮らしのコラム vol.15】みんなに合わせなければならない。
これをやらなければいけない。
これはやってはいけない。
家族から始まり、学校、サークル、部活、会社と組織の一員であれば、少なからずこのプレッシャーを受ける。
みんなと同じことをしていれば、無難に過ごすことができるとひと昔前までは教えられて来た。
今は少しずつ変わり、多様性を認める方向へと変化している。
その点、全く逃