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Twitterの楽しみ方 「読みたいことを、書けばいい」の続編

昨日Twitterでおもしろいことがあった。

私は先日もnoteに書いた、「読みたいことを、書けばいい」という本を読んで以降、著者の田中泰延さんをTwitterでフォローするようになった。

田中さんのツイートがタイムラインに流れて来た。

流れて来たのがこのツイート

私はビビッと来た。←松田聖子を彷彿とさせる少し古い表現。

何を発信していいのか悩み始めていたタイミングで、霧が晴れたようだった。

これでnoteもツイートもできると思えた。

すかさず、私は引用ツイート

本の題名通り、「読みたいことを、書けばいい」と思いながら、noteやツイートをしているつもりだった。

しかし、それでも人の存在を気にし過ぎていたみたいだ。

自分の言葉を失っていた。

人はきっと気遣いをし過ぎる言葉を聞いたり、読んだりしても楽しくない。

読む人がどう感じようと私には関係ないというスタンスを貫けるか。

一気に発信のハードルを下がった。

独り言や、打ち明けてないこと、バカみたいな癖、妄想、偏愛、こんな内容こそが、一部の人には刺さる。

自由に発信していく。

題名にもあるTwitterの楽しみ方

①本の著者のTwitterをフォロー

本を読んだ後、ツイートを読むことで、本の続編が読めているような感覚になる。また著者の別の側面の情報が、ツイート頻度が多ければ多いほど、感じることができる。

②Twitter上で著者のことを話題に出す

今回引用ツイートした私は、田中さんにフォローまでしてもらった。感想などをツイートしてもいい。著者は意外とエゴサしてて、見つけてくれて、アクションしてくれるものだ。

Twitterは、著者とつながり、会話し、お互い情報交換ができる場所になる。

改めて、SNS楽し。



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