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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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2022年6月の記事一覧

沖縄のよさこい踊り団体にいての記憶  リーダーについて

沖縄のよさこい踊り団体にいての記憶 リーダーについて

沖縄のよさこい踊り団体にいて。記憶。20年前のこと。

当時好きだった女性を意識しすぎて、一方的に言い過ぎて嫌われた。今思うと大したことのない女性だった。どうかしてた。

些細な言葉にリーダーは反応して、改めることを求めてきた。
入って1年過ぎた時から。その後「コバンザメ」と、この団体のブログのコメントに記したら、削除すると言ってきた。削除されて、更に批判した。

思うにこのリーダーは世間体しか気

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沖縄のよさこい踊り 暖簾分けの団体1

沖縄のよさこい踊り 暖簾分けの団体1

昔、#沖縄ほにや にいたが、よさこいソーランの自己陶酔さと似かよってると聞いた。

沖縄ほにやは、 #ほにや を賛美して、ほにやのよさこい踊りに自己陶酔して、賛美する所は。のれん分けされてたが。ほにやマンセーな雰囲気は当時いたから、記憶に残ってる。

ここで、より強くよさこい踊りによる共感幻想の影響を受けた。共感幻想を言う一方で、縄張り意識とよさこい踊りを行うビジネスライクな特徴が混じってた。

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kyokan

kyokan

共感について。

共感は排他性と表裏一体にて、なっている。
共感とは、しあう相手との感情の共感になっている。それは他社との内向きの関係である。同時に外との関係に対しては排他的な関係になる。

裏を返すと、共感は私、私たちの関係であって、その世界に限定される。
故にその世界の共感しかない。共感による仲間意識の挑発性は、仲間という平等性を与えるとともに、仲間意識によっての服従性がある。その要素に対して

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沖縄のほにや その暖簾分けの団体

沖縄のほにや その暖簾分けの団体

沖縄の踊り団体にいる時代、ほにやのすばらしさをたくさん聞いた。

ほにやという権威はよさこい踊りをいう。
その踊りは夢をテーマにしていた

言う割にのれん分けされた踊り団体は抑圧的なすばらしさで抑圧されてた。
踊りに自己陶酔する美徳を垣間見た。

夢は建前と知った。
そして個性の尊重、異文化礼賛とはいうが
中心にはない事を知った。
それを誇りにしているらしい

自分たちと対等でない者には
自己満足

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踊り インストラクター

踊り インストラクター

沖縄のよさこい踊り団体。そのインストラクターの記憶。

インストラクターは女性の何人かが中心だった。
踊りのズレでダメ出ししてくる。
その一方で彼女らはダメだしされたことがない。

その当時は特権者に見えた。踊りという特権に乗る上で。
それに自己陶酔が付随する。

彼女らの何がダメかというと、ダメ出ししかしなかった。
踊りの過程でどこが良かったかという部分は全く言う事はなかった。楽しいからダメ出

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踊りと自己満足

踊りと自己満足

よさこいカルト(?)|dragoniata|note からの考察。主に沖縄ほにや時代の。

上記の物から、「自己満足だ」という言葉を選ぶ。
「自己満足するな」とは言うが、何のためだろうかと思った。

沖縄のある踊り団体いた時の振り返り。高知のよさこい踊り団体からのれん分けされた組織。そのよさこい踊りの格式に見合うかどうかの物と思われる。
必要ではあるだろう。

もし「自己満足するな」というならばそ

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沖縄 団体行動に対する考

沖縄 団体行動に対する考

沖縄仲間意識が高い。
そして団体行動する人が多く、結束性が高い。
現地にいた経験から、内地から見て沖縄の団体行動性は度を越している。
何故?

〈仮説〉

沖縄は母系社会の度合いが濃い。母系社会は女性が中心に成る社会で、女性が村落の長になる社会。沖縄の小中学校で仕事した経験で言うと男より女性の先生が多い。今は家父長がいるが、母系社会の上に付けられている構造の物。

昔いたよさこいの踊り団体でも、男

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