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ちびひめ
2024年4月25日 14:56
ガラスのようにきみの心は繊細大切に大切にしてきたのにきみの心はわれてしまった。僕はただただきみが壊れていくのを見てるだけしかできなくてきみの心が壊れたのはほんの些細な一言だった僕のほんの一言できみを傷つけてしまった。「僕のことホントに好きかい?」僕のことをホントに好きだったきみは僕が疑っていると思って傷ついてしまったんだガラスのハート傷つけてしまった
チアーヌ(乃村寧音)neon nomura
2024年3月19日 23:42
大事だったはずのいろんなものがどうでもよくなるスイッチ普段は見えないあることさえも感じないでもそれが見える瞬間があってそれは大抵一回につき何時間か続くタイミングが合えばたぶん押しちゃうだろう一度押したことがあればそれを「押すことができる」ことがわかるだから、ゾクゾクする楽しくなんかない楽しいけど楽しくなるけどスイッチが見えることは不幸
大人C
2024年2月27日 23:31
明日は息子の合格発表の日合格を信じてはいるがドキドキもするTomorrow is the dayof my son's exam results.I believe in his success,but I also feel nervous.
2024年2月28日 22:58
外食を一回分我慢をして小説を新刊で買うHold out for one meal out.Purchase a new novel.
雨後 晴太郎
2024年3月4日 02:38
高く飛ぶときめたから.無酸素旅行は青の向こういつの間にか蹴飛ばした昨日が悲鳴をあげてる,知るもんか未練のいらない未来なんてないからごめんね,なんて言えない長い滑走路で失ったいくつもの自分に無自覚に緩む頬不本意な誤解に流される午後偽らないで踏み出せるほど甘くはないけどこんな顔してる自分が嫌いで息切れするまで呪う散々で残念でそれなのに一瞬だけ光るから捨てられない私の日
芦沢シン
2024年2月4日 10:41
三車線の国道を走る自動車ただ まっすぐに進む工場のベルトコンベアを走る菓子パンただ まっすぐに進む大通りのマラソンコースを走る僕ただ まっすぐに進むぽつんいつの間にか消えている三車線の国道工場のベルトコンベア大通りのマラソンコース取り残された自動車菓子パンそして僕ぽつんレールはどこにいったの?レールからはずれてしまったの?そもそも……レ
ただひとつの…
2024年1月27日 23:27
もういいや何処かではそう思ってるこんなものこれくらいそれでいいいつか消えていつか忘れていつか一人でそれなのに何でだろうこんなに辛い小さくなる僕の存在が寂しいってもっと欲してもっと呼んでもっと傍に…
2024年1月17日 21:54
遠いから焦がれるのか君だから焦がれるのか届かないものほど美しく叶わないほど追い求める理不尽なこころはいつも僕を惑わしては弄んでる『君の全てが欲しいよ、、、』なんて言えばどんな顔をするだろう、、、
2023年12月21日 20:03
どうして 君でどうして あなただったのか…理由なんかすっかり忘れてしまった本を選ぶきっかけは何ですか?表紙の絵ですか?帯の言葉ですか?作家さんですか?どうしてそれを手に取りましたか?なぜその文章に呑み込まれましたか?そういうのって全て直観的な『感覚』誰かを好きになったその瞬間もきっかけなんて覚えてないそんなものでしょ?だからきっと、、、嫌いにな
栢山野RJ(小説・読物)
2023年12月16日 23:17
精々口汚く罵ればいいよ。失望でも何でもアタシにしてたらいい。どうせ、消えないから。傷を舐めてたアナタの顔も、傷から溢れる、アタシの指の血の味も。思い出して、泣いたらいい。6月某日 家の前
久住ハル
2023年12月14日 23:00
つかまらないタクシーにやっと乗れる夜さっきまで馬鹿みたいに笑っていた隠れ家的な店自分の顔にうつる街の明かり思いっきり楽しんだ後に頬に流れる涙走っている走り続けている流れる涙の意味はわからない家の手前で降りるタクシーセキュリティキーで入る家階数を押して溜息をつく家族に見せる顔はいつも通りに求められる像を求めている手に入れたいものは手に入れた用
きょん
2023年12月12日 13:23
違うんだ そうじゃないんだ本当の僕は そうじゃないはずなんだ
2023年12月10日 21:23
気ままで 勝手で ワガママででも 甘え上手で憎めない…時々攻撃的で爪をたてるくせに甘えた声でなきついてくる…そんな猫みたいなワタシにさせてくれるキミがスキ…
2022年12月6日 22:43
君の気持ちを救ってあげる君のための精いっぱいの思いを君だけのために僕ができるのはそれくらい僕が辛いときに救ってくれたのは君だから君はいつだって素敵な人だ君の地獄は僕がもらってあげる僕にはそんな力はないけどそばにいてあげるよ僕の不幸な話を一緒に話そう君の不幸話と一緒にしていなくなるは僕の口癖だって今でもこうして生きているから僕はいつだって気がふれて大声でいな