2020年7月の記事一覧
【日記】楽しむ気持ちを思い出すこと
パソコンとスマホだけで仕事できるようになりたいな・・・
と、思ってたことが、少しずつだけど現実的になってきている感じがする。
でもまだまだ足りない。
収入も自分の能力も。
どんな時でも常に勉強は必要だなあと思う。
本をもっとたくさん読もう。
今まで感覚でやってきた(やってこれてしまった)ことを、論理的に、冷静に分析して、明確にしよう。
頭に詰め込んだことを実践しよう。
今日は初めて
誰かの発言に真摯に答えることが、実は自己アピールになっている
「あなたの話はなぜ「通じない」のか」
山田ズーニー著 ↓
2006年に書かれたものなのでちょっと古いですが、わかりやすいし、とても学びがありました。
・コミュニケーション力を高めるにはまず自分のメディア力を高める
・人を説得するには「意見」と「なぜ」の組み合わせで話を作ろう
・正論は孤立する、共感をうまく使おう
・初対面でも信頼関係は築ける
などなど。
よくある「概念」や「思想」だけ
写真を通して交流する場所、フォトギャラリー「pieni onni」 / 岐阜
岐阜県岐阜市に、素敵なフォトギャラリーが誕生した。
「pieni onni(ピエニオンニ)」
こじんまりとした小さなギャラリーだ。
こちらでは、写真の展示だけではなく「購入」することもできる。
私の所属するかかみがはら暮らし委員会のメンバーでもあり、お店の運営相談も一緒にさせていただいた沢田ひろみさんが主宰するフォトギャラリー。
「やるぞ!」とひろみさんが決めてからすぐにコロナの時代に突
廃校レストラン「おんせぇよぉ〜」で懐かしい気持ちになる / 岐阜県・山県市
廃校を利用した農家レストランがある。
岐阜県山県市、北山地区の「舟伏せの里 おんせぇよぉ〜」というお店は、旧美山町(私の実家のあるところ)の山奥の方、すれ違うのもギリギリな細い山道をすり抜けて、木々のトンネルを越え、ふっ・・・と現れる廃校の1F にある。
本当にこんなところで食事ができるのだろうか?と一瞬びっくりするような場所だ。
(夜見たらちょっと怖い気がする・・・)
田舎の小さな学校だ
「話すチカラ」を身に付ける方法
アナウンサーの安住紳一郎さんと、明大教授の斎藤孝さんの「話すコツ」について書かれた本を読んだ。
読みやすい上に、理解が深まり、実践しやすそう!
さすが、「話すチカラ」に長けている人たちは「書く」ことも共通して上手なんだね。
・15秒以内で伝える
・「例え」を具体的に話す
・オウム返しの大切さ
・相手に興味を持つ
・いつもと違うものにチャレンジする
・固有名詞が出てこない時の対処法
・準備はしす
男とか女とかの二元論ではなく、多様である性の話
男は〜とか、女は〜とか、と、性別でカテゴライズする話題が苦手だ。
世界には男か女しかいない、と思っている人が、「男は〜」「女は〜」と言っているのではないかな?と感じる。
身体的な性別に関する話題で便宜上使うことは確かにあるけれど、個人的には性別の話はそもそも苦手だ。
だって世界には、男か女しかいない、なんてことはないのだから。
お店をやり出してからたくさんのいろんなお客様に出会うことで、「
並列化できない1個体である人間のこと
私は私、あなたはあなた。
そう思うととても気が楽になる。
人間だもの、一人一人違う個体だし、差異があって当然。
むしろ違わない人間なんていないのだから、その違いがある前提で人と接する。
そうすると「なんでわかってくれないの」とか「どうしても通じない!」という言葉が、まるで意味のない戯言のようにすら聞こえる。
「何言ってんの?わかるわけないじゃん、違う個体なんだし。」ってね。
タチコマと
【日記】動画収録時に、姿勢や仕草に気をつけたい
今日、3人で対談を収録していて気づいたこと。
ゲストの沢田ひろみさん、、、、
育ちが良いというか、、、姿勢も良いし上品・・・・!
それに比べて私、猫背になったり腕を組んだり腕を掻いたり(蚊に刺されていたので←)、品がない。。。
いいんだけど、まあ、ホスト役なので。笑
動画収録やライブ配信をすると、気づいてなかった自分の癖とか、思ってる以上に姿勢が悪いとかに気づく。
「人生丸ごとコ