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詩音。
2023年3月31日 06:32
絶対条件がないと人は揺らぐ。絶対条件が揺るがない選択を迷わずに決められる。自由がいいと言いながら、自由だと無条件に無限大にその可能性もその光景もたくさんたくさん見えてしまう。それが原動力なのか、不安の要因なのかは人それぞれ。何を選んだって正解も不正解もない。相手に聞いたって、この人生を過ごすのは自分自身。決断力を身につけることは生きやすくなると思う。それ以上に、自分の中の絶対
2023年3月29日 18:37
さぁ、心が思うままに進もう。いつまでも同じ自分ではいないんだ。毎日、何かしら動いてゆく。時の流れと共に……今日も新しいを更新した。古いを捨てよう、キミはもう次のステージに立つ。変わりたい時って、何を意気込まずともごく自然とやってくる気がする。だからラクに超えられる。違う自分が見える。変わってよかった。そう思って、また新しい自分を好きになる。たまには枠を外してもいいかなって
2023年3月29日 10:09
ラクに生きればいい。なんて言葉だけを放ち、まるで何か形のあるものだと思ったのだろうか。そう言われたって、現実味なんてなかった。そんな方法どこにもなくて、探し回った。探さなくてもあった。自分にとってのラクな生き方。キミといると、どんどん雪が溶けてゆくようだ。その透明感と優しさが心をふわっとさせた。このままでいい、私はこのペースがいい。今ならちゃんと言える、思える。あなたが好き
2023年3月29日 06:51
僕にとっては美しい。それだけで十分だ。
2023年3月28日 04:32
文章を書くというよりは、まとめようとする作業が好きだ。それが必然的な、文章や言葉と結びついていた。そうだ、学校でもいつも"まとめ"が好きだった。しかもどの授業でも使われていた。つまりは要約。要約が上手くできるかどうか、それが苦ではなく楽しいかどうかなんじゃないかって思えてきた。要約するには、多くの情報と強調が合わさり合う。とりあえず、わ〜っと溢れるものを書き出して一番、二番、と伝
2023年3月27日 19:39
教科書……それは、学校の教科用に編集した図書と定義する。意味まで調べてる自分、なかなか面白い。そのままだったから、また笑う。なぜなら人生を問いがち、世界を問う自分だった。本には歴史、歌には想い、人には繋がりがある。そんなページの向こう、音の向こう、言葉の向こう、見た目の向こう、内側を知りたい。そこには何が描かれているだろう。知恵袋とやらを、たくさん教えてほしいものだ。そして
2023年3月26日 12:53
心を書きたい。色褪せないように。今を、未来に。
2023年3月25日 05:38
未来を追いかけ、今を走り、過去の思い出となる。そんな繰り返しの日々。未来はいずれ、追いつくんだ。何度もこんな体験をしてきた。こんた体験だからこそ、生きていると言うのだろう。楽しみは、先の未来にある。楽しみを作るために、今がある。楽しい今は、永遠の過去となるように……未来は描ける。今は輝ける。思い出は綺麗だ。そんなことを思いながら、時の中に浸かる。今日もまた今日という
2023年3月20日 21:41
そうそう。前はこの空に文章をって話したけど、今日は、この人生に辞書をって思ったよ。って笑い話。ただ歩いていた道のりでね、なんでか"歩く"を表現しようと思った。そしたら、両足を動かして…とか、前に進む…とか、速さはどのくらいで…なんて思いついたら面白くて。ま、結局やめたんだけどね〜!ポカポカのお日様に、ご機嫌になっておりました。でも、辞書って便利。感情の辞書も持ってる。言葉の