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タコスレストランのlos tacos azulesのsessionイベントの絵をかきました。
唐辛子がテーマ。詳細はリンクから。
https://www.facebook.com/events/2502114183341478/?ti=cl
基本的に誰の情報も信じきらないようにする。でも、私より沢山下調べをして現地に行って本人に話を聞いた人の言う事なら、頭の中の引き出しの取り出しやすい場所に閉まっておく。有名な人もそうでない人も、時として間違った情報や、偏った発言をしてしまうこともある。でも、まあ、オープンにしとく。
世界は贈与でできている 読書メモ2
#世界は贈与で出来ている
ものを考えるときにシャーロックホームズの推理が求心的思考と言えるのは知らなかった。
内から外に出ていく逸脱的思考に対して求心的思考があるという。
常識や通例を知っているからこそ、それを逸脱していると感じることができる。
つまり、世の中を隅々までRPGの世界観の設定として捉えたときに、設定とは異なる事象を見つける。
それがシャーロックホームズの言う「観察する」こと
世界は贈与でできている 読書メモ
#世界は贈与で出来ている
辞書というものは、ある程度対象言語を理解した段階で手にするもので…
そう思う。しかし、それに対し
「寒いから窓を閉めるね」ような活動と言語コミュニケーション(=実践)を通じて、言葉の意味を知る
と、展開するのに違和感を感じた。
ゼロ初級の外国語学習者のこともふまえると
実践→文脈 だと思う。
文脈(コンテクスト)は実践から発生することが多いが、実践のみならず、
ラーメンと蜘蛛の巣を払う女
まとまったことをtwitterでつぶやいたのでこちらにも。
先日行かなかった蒙古タンメン中本へ。びびりなので北極ラーメンは挑戦せず。うまし。
3月に始めたtwitterを通じてこの蒙古タンメンを知ったり、翻訳関連の仕事がきたり。今まで使ってたSNSとは違う繋がりできて面白いと思った。
でも、物事は紙一重なのだ。
昨日まで読んでいた本「蜘蛛の巣を払う女」には、
"情報提供者が情報を提供するには
タコスレストランのlos tacos azulesのsessionイベントの絵をかきました。
唐辛子がテーマ。詳細はリンクから。
https://www.facebook.com/events/2502114183341478/?ti=cl