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プツンッ! 〜あたまがショートした話〜
久しぶりにnote書いてみます。
先月の24日・25日に書きましたが、ちょと人間不信&自責感で閉じこもっていました。
そのあらましを書こうと思います。
まず、社協が日常生活自立支援事業で行なっている、金銭管理をお願いしたいということで、去年から就業・生活支援センターの相談員さんと相談をして、申し込みをしていただいていたのですが、順番待ちが半年から9ヶ月かかるということでした。
その間、とり
カラカラ、 カラカラ
ほんとに、何をやってもダメなんだな。
どうにかしないと。
迷惑かけないようにしないと。
心配させないようにしないと。
あせって、あせって、あわてればあわてるほど、物事は反対の方向へ回っていく。
気軽に人に頼れる人もいれば、人に全く頼ることができない人もいる。
頼ったら頼ったで、自分の思いとは違う方へ行ってしまう。
自分の心がわかっていないのだから、何を言っても相手には伝わるはずもない。
もう誰も信じられない
誰とも会いたくないし、誰とも話したくない
あけましておめでとうございます
はからずも、無職として新年を迎えてしまった。
どうにも、年金だけでは生活が苦しく、年末に家に眠っていたApple製品など6品ほどをメルカリに出品したところ、5分もしないうちに買い手がついてびっくりした。
おかげで、1万円ほどの臨時収入ができた。
今までは、ヤフオクを使っていたけれど、メルカリに乗り換え、仕組みをよくわからないまま出品したので、商品代金から手数料と配送料を引かれて、こちらに入っ
「仕事なんていくらでもあるじゃん」
こう言える人は、何でもそつなくこなせるだけの能力があるんだよね。
そう言う能力をみんながみんな持っているわけではないんだよ。
自分が自分でなくなっていく。
前はもっと自信を持って生きていたはずなのに、
今ではいつも何かに怯えて過ごしている。
変わっていく自分が怖い。
ああ、情けない
不甲斐ない
みっともない
みじめだ
今の自分には、人に合わせる顔がない。