相談支援専門員

問題ではなく課題である。

人間は知らないことに不安になる。そして人間は不安にはとても弱い。

精神科医療では、治療の選択肢を多く提示してくれる医師は少なく、まだまだ薬の処方が中心である。相手のことが分からないから薬が必要であり、医師の不安が処方を多くする。

一方福祉の現場でも同じことが起こりやすい。相手のことをよく理解しておらずに分からないから福祉サービスが必要と考えてしまう。サービスや支援が多くなるのは、支援員自身の不

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あなたは生まれて来なければ良かった

『あなたは生まれてこなければよかったと母によく言われていた』

こんな相談の時、傾聴だけではなく一歩踏み込んだ面接が必要な場合もある。

こんな時、私はこう切り出す。

『だからどうしたの』と。

そして一緒に『理論を共有する』

それは、母親が母親自身に言っていただけのこと。
母であれ他人であれ、毒づいているひとは、自分自身に言っていること。その人自身が内面で分からなくてぐちゃぐちゃで不安で抱え

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真に求められる相談支援のあり方

どうでもいいこだわりがある。

『精神保健福祉士とは名乗れるけど相談支援専門員を名乗るのは嫌』

介護保険に遅れて障害者を対象としたケアマネジメント、いわゆる計画相談支援が浸透してきた。障害福祉サービスを利用する人に原則1人の相談支援専門員が担当となる。日本の福祉って手厚い!

相談支援専門員はプランニングとモニタリングを実施しながら、短期目標・中期目標・長期目標も見据えて本人の目標の達成に向けて

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相談支援専門員の仕事について

みなさんこんにちは。

ところで、相談支援専門員という職業をご存じの方いますか?

簡単に言えば、介護には介護福祉士というケアワーカーが介護計画を作るのですが、

相談支援専門員は、障害児(者)の計画をつくることを仕事にしています。

障害児の場合 → 児童発達支援・放課後等デイサービスほか

障害者の場合 → 就労移行支援・就労移行A型・B型ほか

それぞれのサービスに入るために計画を立てるのが

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ぐらしあすの「障害福祉サービスをばんばん使おう」最終回

③では、支援区分が出てからサービス利用開始までの流れを書いた。

③の中で出てくる相談支援専門員、そしてサービス等利用計画。
これは必ずしも、相談支援専門員がついて、その相談支援専門員にサービス等利用計画を作成してもらわないといけないというものではない。

というのも、「セルフ」つまり当事者であるぐらしあす自身がプランを作るということも可能なのである。
サービス等利用計画は専門家にしか作れないもの

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ぐらしあすの「障害福祉サービスをばんばん使おう」③

②では、障害支援区分が決まるまでのプロセスについて書いた。

ここからは、ぐらしあす自身のことについて述べる。

ぐらしあすが希望しているサービスは「家事援助」。
家の中がカオス状態になっているので、ヘルパーさんに来てもらって、一緒に掃除、洗濯、片付けなどを行うこと。

ぐらしあすの支援区分は「3」だった。家事援助だけを希望している場合、支援区分は「1」でも可。

支援区分が決定すると、受給者証が

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気、つかっちゃうよね 6

しずく♡はりまピアサポバンク

今週に入り、

少し過ごしやすくなりましたね。

前回の続きです。





シカ:他はどうかな。

ウシ:やめる時はどうしたらいいのかなと思ってね。

それはどう言ったらいいのかわからないしね。

シカ:ヘルパーさんをやめるとき?

ウシ:そうそう。

契約をやめるとき。

どう言ったらいいのかなと思って。

シカ:キリンさん、やめる時一緒に言いに行ったね。

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【対談】やすらぎの介護シャローム 専務取締役 俣木泰和氏

堺市を中心に有料老人ホームや訪問看護など、多岐にわたる事業を行われているやすらぎの介護シャローム。
https://www.kaigo-shalom.co.jp/
今回は専務取締役の俣木氏にお話を伺います。
・福祉事業を行ううえで大切にしていること
・求めている人材
など時に真剣に、ときに楽しく話を聞かせてもらいます。
〜対談者紹介〜
〈俣木泰和氏〉
やすらぎの介護シャローム専務取締役
デイサービ
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ありがとうございます♪これからもチャレンジしていきます。
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Facebookでもけっこう反応がありました。意外と苦手なことを抱えていることがあるものです。ブログ更新しました。『得意を活かす。得意な人につなぐということ。 | 「ケア」する人を応援する。対人援助職応援ブログ』 http://s.ameblo.jp/comaomari/entry-12209037176.html