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2024.6

2024.6

数日前、不採用通知が届いた。

敗因は色々考えられるが、
そもそも自分の心当たりのあるところとも限らない。

理由を会社に尋ねてももちろん教えてもらえず
人をジャッジするというのは
なんか、すんごい事だなって思う。

入社したい意欲が見られない部分を指摘されたら
反論の余地はないんだが、
お互いに面接をしていく過程で表面上のやり取りを行なって
結局は雇用されることって、上司やらの言うことを聞くとい

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今、就活中なんだけどね。。

今、就活中なんだけどね。。

カンボジアから帰国して1年ちょっと経つ

私にとって帰国後の1年は結構大変だった。

バイトして貯めたお金は全部旅行に使った。
経験にたくさん投資していきたい。

大学の授業をほぼフルで入れ込んで4年生楽できるようにと頑張った。

っていう普段がんばらないのに無理強いをしたからか、夏くらいまでは何故か月に1回ペースくらいで熱を出し続けた。

親には学業に専念するためバイトはしなくていいなどと言われ

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活動記録2023.10まで

活動記録2023.10まで

活動をまとめてみる。これらのインターンを始める前(2020終-2021始)は完全にボランティアやサークル活動ばかり。東京という街の特徴とか、白山調査隊として大学周辺のこととか、その辺りを知る大切な基盤になった。

・ファッションショー(撮影)
・飲食店など白山地域紹介(白山調査隊)
・フードパントリー(ボランティア)
・大学サークル(イベント/ライター)

2021.2-2022.3 メーカー

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国際協力に対する考え方の変化

国際協力に対する考え方の変化

僕たちは世界を変えることができないカンボジアに行く前の話

『僕たちは世界を変えることができない』
という映画を見たことがありますか

2011年に公開された映画で主演は向井理

私はカンボジアに行く直前にこの映画をやっと鑑賞した。

ノンフィクションのこの話は、かなり簡単に要約すると大学生がカンボジアに学校を建てるため、クラブイベントでお金を稼ぎ、実際に学校を建てるというもの。

僕たちは世界を

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帰国一作目

帰国一作目

カンボジアから帰国して1ヶ月
東京に家があるので、友人に数人会ってから地元へ帰省
クリスマスは恋人がいないので高校の友人と飲み歩き
全然悪くない、ニート的な日々を送り続けている。

インスタのストーリーは派手だったな
クリスマスのディナーやプレゼント交換、年末年始の帰省や飲みの投稿で溢れかえってた。ある意味、激しく季節を感じた。

毎日起きてご飯食べてネトフリ見て写真整理して、誘ってくれる友人がい

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最近の気付き 22/10/10

最近の気付き 22/10/10

私の原動力だったりする嫉妬心必要ない感情は嫉妬

人を嫌ったり、人にイラついたり、いつもそんなやり切れない感情になるのは嫉妬のせいだなと改めて最近認識した。

自分とは違っている。自分より優れている。自分に持っていないものを持っている。自分より好かれている。自分より。。。。と比較しがち

統計であって例外も存在する。一概に言えるか言えないかは別として、自己肯定感の低い人は他人と勝手に比べている。

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