ユウナ

言語化のストック、感情の日記ということでnote始めました。

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最近の記事

今、就活中なんだけどね。。

カンボジアから帰国して1年ちょっと経つ 私にとって帰国後の1年は結構大変だった。 バイトして貯めたお金は全部旅行に使った。 経験にたくさん投資していきたい。 大学の授業をほぼフルで入れ込んで4年生楽できるようにと頑張った。 っていう普段がんばらないのに無理強いをしたからか、夏くらいまでは何故か月に1回ペースくらいで熱を出し続けた。 親には学業に専念するためバイトはしなくていいなどと言われながらも仕送り分だけでは”東京生活における”豊かな暮らしは実現できないなとも思い

    • +30

      2回目のプノンペン

      • 活動記録2023.10まで

        活動をまとめてみる。これらのインターンを始める前(2020終-2021始)は完全にボランティアやサークル活動ばかり。東京という街の特徴とか、白山調査隊として大学周辺のこととか、その辺りを知る大切な基盤になった。 ・ファッションショー(撮影) ・飲食店など白山地域紹介(白山調査隊) ・フードパントリー(ボランティア) ・大学サークル(イベント/ライター) 2021.2-2022.3 メーカー 企業が取り組む「SDGs」の裏側が知りたかったので、途上国に商品を寄付するプロ

        • 帰国後、半年経過

          以前より、人と話すようになった。 自分からも話して相手の反応を確かめるようにもなった。 これが自覚している1年の間の自分の成長である。 帰国後の取り組みについて帰国したのは12月、そのあとは実家に帰ったが 2月から3月中旬までは島で暮らした。 場所は、島根県隠岐郡知夫島 牛がいて、海があって、古民家に一人暮らし、週に2回のバドミントンと仕事が終わったらお酒飲んだり、、写真を撮って島の働く人を取材したり職場見学したり、そんなこんなであっという間に終わってしまった生活だった

        今、就活中なんだけどね。。

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        • 考えたこと
          5本
        • 写真集
          5本
        • cambodia
          14本
        • 何者探し
          4本

        記事

          月島〜銀座 230429

          ゆるゆる修学旅行みたいで楽しかった

          月島〜銀座 230429

          巣鴨の地蔵通商店街14

          2023.4.14 おばあちゃんの原宿と呼ばれる巣鴨 800mも続く地蔵通商店街では4のつく日に縁日が行われる。 名前の通り原宿に匹敵するほどの人通りで出店も相当数あった。 通行人の間で自然と生まれる会話、上品な愛犬とのお買い物、お年寄りと外国人の交流、ハリのある声での接客、招かれて昆布茶とイナゴをいただきお茶会、おまけ、しっかりと流行に追いつくおじいちゃん、、などなど 是非写真で巣鴨の様子を堪能していただきたい。

          巣鴨の地蔵通商店街14

          国際協力に対する考え方の変化

          僕たちは世界を変えることができないカンボジアに行く前の話 『僕たちは世界を変えることができない』 という映画を見たことがありますか 2011年に公開された映画で主演は向井理 私はカンボジアに行く直前にこの映画をやっと鑑賞した。 ノンフィクションのこの話は、かなり簡単に要約すると大学生がカンボジアに学校を建てるため、クラブイベントでお金を稼ぎ、実際に学校を建てるというもの。 僕たちは世界を変えることができない 生きていく意味だとかそのようなことはしょっちゅう考える。

          国際協力に対する考え方の変化

          半年間のカンボジア生活を終えて in Kumae

          カンボジアでの生活や考えがどんなものか インタビューしてもらいました。 vol.1-vol.3まであります。ぜひご覧ください。 vol.1vol.2vol.3

          半年間のカンボジア生活を終えて in Kumae

          帰国一作目

          カンボジアから帰国して1ヶ月 東京に家があるので、友人に数人会ってから地元へ帰省 クリスマスは恋人がいないので高校の友人と飲み歩き 全然悪くない、ニート的な日々を送り続けている。 インスタのストーリーは派手だったな クリスマスのディナーやプレゼント交換、年末年始の帰省や飲みの投稿で溢れかえってた。ある意味、激しく季節を感じた。 毎日起きてご飯食べてネトフリ見て写真整理して、誘ってくれる友人がいれば飲みに行き、次のチャレンジのためにパソコンで調べ物。 時間にゆとりがあると

          帰国一作目

          ほぼ毎日記録-大体day200

          Day154 探し物見つけた 名前聞いてきてくれるの嬉しいよね 友達2人増えた 私はただ帰れる場所がほしいだけ Day155 私のしたい表現が誰かに共感されて、誰かが認めてくれた時、それは初めて社会的な承認欲求がみたされる時なんだと思う 結局自分の思い通りになんてならないんだということを思っている時点で思い通りになっている矛盾しているようで正しい人生 Day155 暇と退屈の倫理学を川沿いの屋台の近くにあるベンチで読むという暇な人間がやりそうなことをやってみた。 その準

          ほぼ毎日記録-大体day200

          ほぼ毎日記録-day150

          Day101 混乱した。分かってもらいたい、でも話すことへの抵抗。減るもんはないはずなんだけど。 何を期待しているのかもわからないし、どういたいのかわからない。 いつだってなんでも一時的なものだし幻想に過ぎないことはわかってる。同時に感情の起伏は全て思い込みだと言うことも。 いつからこうなったんだろうな、 Day102 正直に も何も 人に頼るくらいなら自分で生きてやるとか思ったし、今もそう思ってるけど、頼れる関係にあることの方が良いとは思う。 無条件に良い関係でいられる

          ほぼ毎日記録-day150

          ほぼ毎日記録-day100

          day51 見た目はカンボジア人になれてきてそう わからん。まだかな。自分だけかな。 御成山より道が舗装されていたし、景色は赤湯だし この景色を見るとやっぱり納得な安心感 マジで同じ景色でビビった 建物の量とか夜になった際の電気の量とかはまあ違うけど 自由に歌は歌うし、柵なんてないから降って好きな場所に座るし、色んな意味で無法地帯(?)で危険かもだけど 当然生きる力は身につく同時に楽しむ力も 気候風土、服装諸々化粧もそうだけどやっぱ変わるよね 常夏はしんどいけど気持ち的には

          ほぼ毎日記録-day100

          ほぼ毎日記録-day50

          day1 そんなこんなで1日目です ブログ書こうと思ったけど体力的に限界 こんなのは思い出せないくらい久しぶりです バイクの後ろ乗ったり、インキャ発動したり、でも飛行機は結構楽しんだり、、そんな日でした day3 昨日の2時までビール飲んでたスポーツバーにたどり着いた。 シェムリアップはコミュニティ狭いらしい。 今日のメニュー Ham&cheese bocata and pineapple juice. 果物好きには天国なんよ食もビンゴ day6 毎日美味しい食べ物と素

          ほぼ毎日記録-day50

          Krong to Village 1

          Krong to Village 1

          最近の気付き 22/10/10

          私の原動力だったりする嫉妬心必要ない感情は嫉妬 人を嫌ったり、人にイラついたり、いつもそんなやり切れない感情になるのは嫉妬のせいだなと改めて最近認識した。 自分とは違っている。自分より優れている。自分に持っていないものを持っている。自分より好かれている。自分より。。。。と比較しがち 統計であって例外も存在する。一概に言えるか言えないかは別として、自己肯定感の低い人は他人と勝手に比べている。 勝手に想像≒被害妄想をするからいけないんだ などと言うけれど、実際はやってみて

          最近の気付き 22/10/10

          シェムリアップとプノンペン

          プノンペンへ行ってきた。 羽田からシンガポール経由のシェムリアップ着の便だったため、 プノンペンへ行ったことがなかった。 9.18 11:00pmの夜行バスで6時間 日本とは大違いで横になるタイプの座席。クーラー効きすぎて風邪ひいた。普段は外にばかりいるから体が慣れていない。密室もなんか嫌だなと思っちゃった。 9.19 5:00amに到着し、オルセーマーケットへ 真っ暗な中、知らない街で日が昇るのを待つ、バイクタクシーに声をかけられ続けたが無視。もっとクメール語が話せたら

          シェムリアップとプノンペン