ほぼ毎日記録-大体day200

Day154
探し物見つけた
名前聞いてきてくれるの嬉しいよね
友達2人増えた
私はただ帰れる場所がほしいだけ

Day155
私のしたい表現が誰かに共感されて、誰かが認めてくれた時、それは初めて社会的な承認欲求がみたされる時なんだと思う
結局自分の思い通りになんてならないんだということを思っている時点で思い通りになっている矛盾しているようで正しい人生

Day155
暇と退屈の倫理学を川沿いの屋台の近くにあるベンチで読むという暇な人間がやりそうなことをやってみた。

その準備としてまずはケバブとワッフルを買った。
ワッフルは2個買って、一個はなんかちょうだいよって言ってきたのかお金くれよみたいな風に言ってきたおばちゃんにお裾分けした。
帰りもトゥクドライバーとお化け怖いね〜とキャーキャーいいながら帰ってきて、ピスタチオあげちゃった。
誰かに優しくされ多分、私も誰かに優しくしたい。ありがとうと思う。
ちょっとずつ素直に人の優しさを受け入れられるようになっているのかもしれない。

報われない側なりにコツコツ頑張ってるみたいな女子が集まった会だった今日。

何か力になりたいなと思うし、私も一緒にいることで救われているという事実がある。

似た境遇すぎても嫉妬してしまうよね。嫌いじゃないんだけど、一緒にいたら負けると思うから怖くなってしまう。

Day164
Life work or rice work
男女である前に友人かそうでないか

エモーショナルイーティング

Day168
危ないとか危なくないとかそれって心配してるのか自分を守るためなのかわからない

でも本当はいつも助けられて生き延びてるのかもって思ってる

Day169
興味あるんだよね。色んな世界に
優しさではなく搾取かもしれないし騙されるのかもしれないし
ここは海外だからのひと言でまとめ上げる
彼は色々言ってくるくせに私が危ないとわかってて寝た
知らない
誰も信用できないのにどうやって自分の輪郭を作ればいいかなんてわかる訳ない

Day171
嫌なモノは嫌ですとあまり言えないし、どうしたら喜ぶのかもちょっと分かってるから自分ではなく他人軸だったりするんだよね

なんでなんだろー今までの人生が影響しているとしたら私の人生どんなんよって感じ。別に不幸自慢したいわけじゃないし、幸せに生きていたいだけなんだよね。幸せって気付くものなんだよとかいうけどさ、よくわかんない。幸せな環境にいるとは思うけど何か足りないんだよなみたいな感じ。現代人はさ、息してるだけじゃ幸せとは言えないんだよ。

Day172
今は、多くを知るとき。だからいいんだよね。色んな世界を知りたい。批判されたら考え込んじゃうし、正義とか正論とか引き戻されることもあるかもしれないけどさ。なんか別に色々と怖くないんだよね。死を目前にしたら想像や想定の範疇を超えてくるのでビビるかもしれないけれど、いつどうなっても大丈夫。

自分の行動に後悔してない。と言い切っていたい。

Day175
カンボジアという共通言語がどれくらいの人に伝わるか。それは行ったことのある人にしか伝わらないと思うけど、でも私はいままでと同じでいいんだって思える。今の私を否定する人はいないから。正しくあろうとする必要はない。だって正解不正解はなくても自分の中の正義が通っているなら、筋が通っているなら、それでいいんだもん

Day176
人間関係の構築やイベントもタイミングだったりする。なんだかんだ皆んながいる場に一緒にいることで集団の中での個人同士が仲良くなれるという構造&魔法

盛大に祝ってもらえるあの子は、他の人に対して温かくしているのだろう。受けた恩や優しさを他の人に還元するのならそれで良いのだと言い聞かせる。羨ましいだけだよ。

優しさを素直に受け取ることの難しさと凄さってあると思う。

生まれてきてくれてありがとうとか最高の言葉だよね。

私はいつも言う。楽しいこといっぱいしようなって。約束とか感謝とか並べるより一緒に楽しむことができるならそれで良いのではないのか？などと

Day177
自分の生活、立場、人生に満足しているか否かなんて本人にしかわからない

仲良くしなかったり、優しくできなかったら、私が悪い人みたいになっちゃうじゃん

Day183
私の人生にとって7ヶ月と言うのは寿命がわからないので長いのか短いのかはわからない。けどお守りになる様な経験をたくさんできたと思う

いつでも受け入れてくれて
拒絶せず、否定もしない

Day194
生きてるなら楽しい方が良いに決まってる

勝負するなら勝ちたいし、何かに取り組むなら成果残したい、生きてるなら楽しんでたい。

愛はレンタルしない
貰ったら私のものだし、あげたらそれは君のもの

いつ死んでもいいやって日本いる時は生きてる価値ないから出て来た言葉な気がしてたけど
今はいつ死んでもいいくらい結構幸せなのかもしれないと思う

さあどうなるかこの先

…the end

私の記録した日記はここまで。