#noteのつづけ方
やったことない。だから挑戦。
上場企業は、各業種の『会計基準』に準拠した経理処理をしないといけない
上場企業の会計基準を満たした金融会計システムなんて、開発したことなど無い
あるわけがない
ないわけがある
見たことも聞いたこともない
聞いたことも見たこともない
でも、そんなことで怖じ気づいていたら、妻子を食わせることなどできない!
上場企業がなんぼのもんじゃい!
『できるの?』
ええ、できますが何か?
(・
最近衝動買いしたもの
最近、noteでの『サポート』や『収益化』の話題が目に止まり、『noteってなんだっけ?』と今更ながらに振り返ってみた。
noteってなんだっけという疑問への考察は前の記事に譲るとして、自分がnoteを通して、何かしらお金を使った、もしくは使いそうになった経験を、『逆リサーチ』してみた。
1.善意に対するお礼noteを始めた初期の頃、使い方や記事の表示方法など、読み手側の意見をコメントして下さ
誰も褒めてくれないからこそ
オトナになると、基本的に誰も褒めてくれないし、それを求めるのはカッコ悪い
出来て当たり前
出来なければ努力してできるように
それが出来ない人は、向上心が無いと見做され、社会から置いてけぼりを喰らう
だから
自分だけは自分のことを
褒めて褒めて、褒めまくってあげないと
自分の心が弱ってしまう
世界で1人くらい
自分を褒める人がいないと
自分の心がかわいそう
結局
自分を大切に
noteってなんだろう?
上にリンク貼りましたが、大切なことなので2度言う・・・じゃなくてそのまま転載しますね創作活動でもっとも大事なこと
1年前 更新
みなさんにnoteを使っていただくにあたって、何よりも優先していただきたいポイントが2つあります。
・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること
上の2つは、ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大
過去の記事に『スキ』をしてもらえた時の嬉しさ
noteを始めて2カ月が過ぎた。
ダッシュボードで確認すると、この記事が84記事目になる。
初期の頃は、『スキ』が1つ、2つ。
あれ?全然読まれてない?
『スキ』が沢山付いていらっしゃる方の記事を読んで、自分の記事との違いについて考えてみたり。
『自分の書きたいこと』を書くのは、『世の中に役立つ情報』を書いて、信用(フォロワーさんのことを指している?)を得てから
そんな趣旨の記事を読み
noteは、優しい人と出会える場所
『チューリップの花言葉は思いやり』だそうです。
noteを始めて半月。
気が済むまで、好き放題書いていこうと思い立ち、気の向くまま、思いつくままに、書いてみた。
ノンフィクションで書くために、実名を伏せることで、長年のストレスを吐き出す場所になっています。
「SNSなんて、暇な人、寂しい人がやるもので、俺には関係ない」
そんな可愛げの無いことを、随分長い間、意地を張って、俺、本当にバカバ
好きなことに思い切れないあなたへ
『言葉が好き』だというのなら
書いて書いて書きまくれ
『言葉』は自分と他人とを
結びつなげる道具だよ
あなたの心に仕舞ったままじゃ
決して誰にも届かない
あなたが心を震わせて
想い描いたその『言葉』
心に仕舞ったままなんて
そんなの勿体ないじゃんか!
あなたが心を震わせたなら
いつか出会う誰かの心を
いつか強く、揺さぶることも
きっとあるに違いない
大衆向けの上手な言葉