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#noteの書き方
「ください」「下さい」はどっちを使う? 漢字をひらく理由、ひらいた方がいい漢字を解説!:書籍学習
「ください」「下さい」はよく使われる言葉ですが、普段はどっちを使っていますか? Webライターの方であれば、なんとなく「ください」が正しいように思えるのではないでしょうか。
というのも、Webライターの仕事をしていると、マニュアルで特定の漢字をひらく(ひらがなで表記する)ように指示されることがあるからです。
なぜ、ひらがなにするのか、疑問に思ったことはないでしょうか。意味が変わらないのであれば
【‘‘Note私論’’】
ー書くことから、読むことへの変遷についてー
これまで記してきました記事を読み直し、ふと気付いたことがありました。
読書にまつわる話やオススメの本紹介、エッセイ、文章を書くことなどを中心にnoteで綴ってきましたが、私なりのnoteを読むことの習慣、その大切さについてはまだ記したことがないなと思いました。
noteというと、文章を書くことがメインとして捉えられがちではありますが、読むことという
【140文字を意識する】
SNSやブログやnoteの記事などは「流し見」が多い。
パソコンやスマホ(タブレット)を片手に、スクロールしながら、ひょいひょいと読んでいく。
これを、故 立花隆さんは「スループット」と言いました。
そう、人はそんなに読んでいないのです。
特に、「最後まで読まれる」ことはそんなにない。面白くないな、思っていたのとちょっと違うな、と感じた瞬間、離脱される。
特に読んで欲しい記事は、スループッ
【Noteを楽しく続ける】
Noteに限らずSNSを続けていると、時に何を投稿するか?テーマに困ったりして2〜3日 空白をつくってしまう事がある。
その空白期間が切っ掛けで、あきらめ 続かなくなる。
そんな時には、他の人のNoteを見る。
【自分好みのクリエイターや記事に出会える4つの方法】として、次の記事が紹介されていました。
【note公式ページより】
noteのホーム画面からお気に入りを見つけるヒントを紹介
文章を書くのに必要なのは、語彙力よりも「他人への想像力」だ。
「私、語彙力がないから」
「文章を書くのが苦手です」
よく言われます。
語彙力は、確かにあるに越したことはない。たくさんの言葉を知っていれば、それだけ思考は広がるだろう。
だけど、大切なことは「どれだけたくさんの言葉を知っているか」ではない。
どれだけたくさんの「人の気持ち」を知っているかだ、と思う。
「自分とは違う他人」の価値観をどれだけ知っているか
文章には読み手がいる。自分用のメモ
文章を書く前に、知っておきたい3つのこと
コピーライターとして、SNSやブログ、ホームページなど自分のメディアで発信した人、広告やプレスリリースなどを作りたい人、エッセイやコラムを書きたい、ライターとして記事を書く力をつけたいという方向けに、講座や個別指導をしています。
毎月100人以上の人の文章を添削してきて、気づいたこと。文章を書く前に、これは知っておいた方がいいなと思うポイントを3つに絞ってお伝えします。
①人はそんなに読んでい