記事一覧
ねこ、ぬこ、にゃんこ
ねこはかわいい
ねこはあったかい
ねこはツンデレ
ねこは賢い
ねこがいるだけで、こんなに幸せを感じられるなんて思いも寄らなかった
ペットを飼うという選択肢は全くなかったのに
ある日、どうしてもねこを飼いたくなってしまった
YouTubeの動画の影響かもしれない
しゃべるねこや、袋に飛び込むねこ
身軽なはずなのに、ジャンプに失敗するねこ
周りのことなど気にせずに、ただひたすら今を楽しんでいる
5歳児の正義、ぼくはママの味方
子どもをナメちゃいけない。
子どもは子どもなりに、ちゃんと見ているし感じている。
子どもはまだ小さくて、身体能力も未熟で、もちろん守るべき存在であることは確か。
けれどそんな子どもを見ていると、時々、中身が長老なんじゃないかと思うようなこともある。
きっと、我が家だけではなく、子育て中の親御さんは同じように感じることがあるのでは?と思う。
息子が5歳の時だ。
夫の徹夜続きで、夫婦喧嘩が勃発
令和4年4月4日 天使の日
「天使の日」なんて勝手に名付けてしまった。
今朝、友人の娘ちゃんが亡くなったとの連絡をもらったから。
あぁ、なんともやるせない。
娘ちゃんはきっと天使になったのだと思う。
子どもを失うことは、親には想像もできないし、想像もしたくないこと。私には、友人の痛みを理解できるだけの経験がない。だからせめて、できる限りの愛を込めてLINEを送った。
「娘の声がもう聞けないのが寂しい」
返信が来た。
当たり前はそもそも存在しない
「当たり前だ」と言われていることの中に「不思議」を感じるのは、捻くれているからではない。素直だからだ。
素直に見たまま感じたままを「どうしてこうなるのだろう、なぜそう考えるのだろう」と自分の思いと照らし合わせて、その感じたことを言葉にしているだけなのだ。
わたしも常々思うんです(久能整くん風に)。。。。。。
なぜ、ランチのメニューを決める時、誰かが「Aランチにするわ!」というと、メニューも見
書きたいけれど今日はちょっとだけ
こんにちは、ひろみこです。
なるべく毎日書きたいので、今日みたいに時間の無いときは、時間が無いからちょっとだけよ!って、書いてしまおうと思う。
最初、まさかそんなメモ書きみたいなのもでいいんですか?と疑問もあったけれど、書き始めると、書き続けることに挑戦したい気持ちもある。
もっとゆるりと、書ける時に書けばいいという気持ちもありつつ、せめて1週間は。。。。続けたいね
毎日、きちんとした文章
Twitterは私を怠け者にする?
還暦までもうちょっとのひろみこです。
Twitterやってますか?
私は3年ほど前に、恐るおそるアカウントを作りました。
一応、Twitterがどのようなものなのか体験しておきたかったし、知らない状態でどうこう言えないたちなので、まずは行動(充分遅いけど)
最初は、鍵かけて様子伺いの放置状態。
自分から呟くなんて、無理無理!
繋がる仲間がいるわけじゃないし、正直、誰にも知られたくないし。
そ