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釧路9月 暮らすように旅する Part2
5月の釧路旅行のリベンジ旅 (3日目の夜から4日最終日)
3日目はこちら ↓
3日目、17:00昼寝から目を覚ます。
早速、準備をして、今回の旅行のメインイベントへ出かける。
花火がどーんと鳴って、パクパク食べるというのが由来らしい。
花火と食の祭典。
9月旅行の日程を決めてから、たまたま見つけたイベント。
なんと、ラッキー。
天候にも恵まれ、このときを迎えられたことに感謝。
息子は、この
海外資本が続々と進出し…北海道・釧路湿原が「メガソーラー」に侵食されている
3月に釧路へ旅した際
釧路空港を離陸したばかりの景色
太陽が湖に反射しているのかと思った
目を疑った
環境保護を先導すべきであろう北海道に
まさか…と
調べてみると、実にたくさんのメガソーラーが釧路市周辺にはできていた
18年9月6日に起きた北海道胆振東部地震に伴って起きた全域停電
同町でも全約1万世帯が停電となり、町民生活の機能が停止した。
非常時の対策というが
すでに乱開発
動植物たち
息子の就職活動で教えてもらったこと
2021年4月、息子は夢に向かってスタートを切った。
2020年
コロナ禍での就職活動。
自分のやりたいこと
自分の働きたい職場
家から通える場所
一人暮らし
すべてを息子の判断に任せた
会場
オンライン
企業説明会
就職試験
初めは東京や近県の会社
そのうち県内の会社
ありがたいことに
いくつもの会社から内定をもらっているようだった
それでも就職活動を終了させる気配がない
どこ
「特急とかち」で行く帯広 ぬかびら源泉郷
前回はこちら
5月6日土曜日
夕べ買ったますやのピーナッツクリームパンを食べて
バスターミナルへ
昨夜遅くから今日にかけて雨予報
運よく雨がいったん止んでいる
7:05発 十勝バス ぬかびら源泉郷バスパックに乗車
昨日の六花の森行きと同様に
私以外に乗客は一人
バスは、音更町、士幌町を通って上士幌町へ
途中、バラバラと高校生が数人乗ってきたが、みんな上士幌高校で降車した
上士幌町は町が
「特急とかち」で行く帯広 タウシュベツ川橋梁
前回はこちら
5月7日 日曜日
5:20 ひがし大雪自然ガイドセンター集合
申込と長靴合わせ
5:40 出発
ワゴン車2台に分乗。
同乗は、私と一組の家族
すると
タウシュベツ川橋梁に入ることを許された人たちだけが
足を踏み入れることができるゲートに到着した
開錠し、今度は舗装されていない道を進んだところで
車を止めた
あとは、徒歩
木々が倒れ、折り重なる悪路を歩く
突然、視界が開け
「特急とかち」で行く帯広 中札内美術村&六花の森
前回はこちら
5月5日金曜日
いよいよ今日は、バスパック
7:30 朝食バイキング
品数は少ないが、おもてなしのバイキング。
ご飯は白米のほかに、おにぎりと
子どもの日のお祝いとして、お赤飯が並んでいた。
駅前にあるバスターミナルで十勝バスパックのチケットを購入
その後、ちょこっと駅構内に足を伸ばす
駅舎には帯広の有名店
スイートポテトのクランベリー
白スパサンドのますやパン
豚丼のぶたは