海外資本が続々と進出し…北海道・釧路湿原が「メガソーラー」に侵食されている
3月に釧路へ旅した際
釧路空港を離陸したばかりの景色
太陽が湖に反射しているのかと思った
目を疑った
環境保護を先導すべきであろう北海道に
まさか…と
調べてみると、実にたくさんのメガソーラーが釧路市周辺にはできていた
18年9月6日に起きた北海道胆振東部地震に伴って起きた全域停電
同町でも全約1万世帯が停電となり、町民生活の機能が停止した。
非常時の対策というが
すでに乱開発
動植物たちは今までもこうやって
人間に住む場所を破壊され
地球上からいなくなってしまった
そうアイヌの人たち、文化も
口だけの環境保護
共存、共生
免罪符になったSDGs
私たちにはどうすることもできないのが
情けない
せめて
実際に起きている問題です。
ぜひ読んでください。
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