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8時だよドリフの時代
先日テレビをつけたらたまたまドリフ伝説コントBEST20という番組をやっていた。
不適切だけど、という副題のとおり、
中1次女には違和感だらけだったようで。
とにかく頭を頻繁に叩いたり、落ちてくるたらいや板ガ頭に命中するので痛そうなだけであまり面白くない。
戦場をコントにしていいの?とか。
当時は何の疑問も持たず見てたなあ。
まだ戦争の記憶も近い時代だったから笑いにすることで昇華させていたのかも、
性別聞かないのオススメです
有料会員ではないのに引用すみませんが、華村さんの記事から、
妊娠中に性別聞かなかったことを思い出しました。
https://note.com/stwtcpld/n/n839e6f4aa5da
中国の事情は別として、
妊娠を期に、自分で調べて選んでいくということに目覚め、助産院で出産することにしたのですが、自然出産系は性別聞かない人が結構多い印象でした。
性別聞いても間違ってることあるらしく
子どもが美大受験、最初3ヶ月買ったもの。Amazonさん頑張り過ぎ
春休みから子どもの画塾が始まり、最初3ヶ月にかかった金額の記録。
始めに揃えたもの
・画用紙
・画板
・練り消し
・鉛筆9本
¥7,299
クリアケース(鉛筆を入れる)
¥1,300
追加で買ったもの
・フィクサ¥1,430
・アクリル絵の具¥2,200
・筆¥275
・鉛筆追加¥2,000
・木炭、クロッキー帳¥3,000
・平筆¥2,000
電卓たたいたら計¥19,504
(塾代は別)
赤木かん子さんの本、家族でそれぞれ1ヶ月に1冊自由に本を買うとか
読んでから時間がだいぶ経ってしまいましたが、、
子どもたちにも往年の名作を読んで欲しいなあと何となく思っていましたが、そうはいかないことが良くわかりました。
内容は同じでもフォントやデザインが古いと最近の子どもには受け入れられないというのには納得。時代背景が違うと刺さりにくい。
であれば古い作品をリニュアールしていくのはアリだと思いました。
リアル系と空想系に分類するというのもなるほど〜
きちんと
「受付嬢」という言葉に反応:文章書くって難しいですね
ダイヤモンドオンラインのメルマガ記事の見出しで「受付嬢」というワードか目に止まりました。
以前の職場で、ある若い男性社員が何かの話の流れで「受付嬢の◯◯さんが、、」と話したら側にいた中堅女性社員が、「あなた、受付嬢という言い方は良くないよ」と結構怒ってダメ出ししてたのを何故か鮮明に覚えています。
影響されやすい私はそれ以来NGワードなのかな、と何となく思ってきました。
なにが彼女を憤慨させたの
読書感想からの連想:ニューヨークの24時間
のもきょうさんが影響を受けたとvoicyで何度か話されてたのを聞いて、読んでみました。
「いくら時短術をしても本当にやりたいことをやっていなければそもそもが時間の無駄」
というところにハッとされたそう。
千葉敦子さんカッコいいです。
歯切れの良い言葉でバッサバッサとぶった斬り、本当にやりたいことだけをやるべきというメッセージ。
80年代のニューヨークのタイプライターや書類の匂いがしてきそうな描