ひーこ

ライター・編集者。平成生まれ。小学生の頃からインターネットにどっぷり。ボカロ・歌い手界…

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ライター・編集者。平成生まれ。小学生の頃からインターネットにどっぷり。ボカロ・歌い手界隈を中心にネット音楽シーンのインタビュー・ライブレポなど。書籍構成もちょっとだけ。Twitter:@hi_ko1208

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    プレスラボで働くメンバーの、仕事noteやメンバーコラム、勉強会/イベントレポートなどをまとめるマガジンです。

記事一覧

2人で普通に楽しかった20代夫婦が、それでも子どもを産むことにした理由

子どもがほしかったのかどうか、今でもわからない 妊娠の報告をした後、兄に「もともと子どもほしかったんだっけ?」と聞かれた。それに対して出てきたのは「いや、特にそ…

ひーこ
11か月前
83

2023年に担当した記事たち

(敬称略) ■1月15日公開 花幽カノンインタビュー ■1月19日公開 超学生インタビュー(編集) ■1月30日公開 兎田ぺこら インタビュー部分構成+楽曲レビュー ■2…

ひーこ
1年前
1

月に1回、大阪から東京に行って“息継ぎ”をする

私は去年の頭から夫と大阪に住んでいて、月に1週間ほど、東京に滞在する生活を送っている。東京滞在中は実家を拠点としつつ、状況に応じてビジネスホテルなどを活用する形…

ひーこ
1年前
8

2022年に担当した記事たち(随時更新)

(敬称略) ■1月7日公開 HOLOSTARS 1st ACT 「JOURNEY to FIND STARS!!」オフィシャルレポート ■1月20・27日公開 いよわ 前後編(インタビュー) ■1月25日公開 …

ひーこ
2年前
1

最近のお仕事まとめ(大体11月後半~12月前半)

■<ライブレポート>LiSA、10周年の武道館公演で唱えた「最高に“今日もいい日だっ。”」(取材・執筆) Billboard JAPANさんからのご依頼で、LiSAさんソロデビュー10周…

ひーこ
2年前

元気な日が月に3日くらいしかない

ここ数年、というか多分一人暮らしをするようになってから、体がわずかな環境の変化に敏感になった。家に一人でいると、他者にアンテナが集中することがないから、体の感覚…

ひーこ
2年前
8

最近のお仕事まとめ(大体10月後半~11月前半)

■12名のボカロPによる“コラボ”コンピ『キメラ』 3組のペアが語る「制作の裏側とボカロシーン」(取材・構成) 若手ボカロPの登竜門的イベント「The VOCALOID Collecti…

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2年前
3

プレスラボを卒業しました。

こんにちは。編集プロダクション・プレスラボ所属の編集者として、そしてフリーのライターとして記事コンテンツの制作を生業にしていたひーこです。 昨日、9月30日をもっ…

ひーこ
2年前
29

ライター・編集者のヒガキです【お引き受けできること/実績まとめ】

2021年9月末をもって、3年ちょっと在籍していた編集プロダクション・プレスラボから独立しました! 所属以来「会社で編集者、個人でフリーライター」という働き方を続けて…

ひーこ
2年前
33

この物語は人間が作った――「風のクロノア」が小学生の私に教えてくれた”作り手”の存在

まだ小学3年生だった私にとって、ゲームは「とても面白いおもちゃ」でしかなかった。仕組みはよくわからないけれど、ソフトを入れて横のスイッチを押せば、楽しい時間が始…

ひーこ
3年前
23

ツイステイベント「星に願いを」考察と感想

監督生のみなさん、毎日楽しくツイステッドワンダーランドをプレイしていますでしょうか。 現在ツイステでは、イベント「星に願いを」が開催されています。9月4日に後半ス…

ひーこ
3年前
12

受託編集者の適性を決めるのは「どれだけ想像できるか」だと思う話+α

こんにちは、プレスラボのひーこ(@hi_ko1208)です。 弊社所属の編集者となり、丸2年が過ぎました。社会人としてはまだまだ若造の年齢だと思いますが、少し前にメンバー…

ひーこ
4年前
36

2020年のお仕事まとめ

随時更新していきます! 2019年のお仕事はこちら。 ■テレビ出演1月16日(15日深夜)放送/BREAKOUT テレ朝系音楽番組『BREAKOUT』の『2020年 BREAKアーティスト特集』に…

ひーこ
4年前
4

3.タスクの優先順位 自分のライター人生を振り返る雑記

第一回と第二回で一旦完結した感がありますが、どうも最近「文章を書きたい」欲が強くて。書けそうなテーマがないか考えていたら、「タスクの優先順位の付け方」これは自分…

ひーこ
4年前
8

2.仕事量の最適化 自分のライター人生を振り返る雑記

前回のこちらの記事の続きです。 この内容を受けて、対策として行った3つの施策「アシスタントを雇う」「個人仕事の単価を決める」「会社の仕事を(一旦)減らす」につい…

ひーこ
4年前
2

1.「質と量」の両立 自分のライター人生を振り返る雑記

「質も量も」。明確にこの信念を持って働いてきました。理想論に思えますが、それぞれ意識する工程が違うので、実は両立できます。仕事を請けるときは量を第一優先にし、制…

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4年前
7
2人で普通に楽しかった20代夫婦が、それでも子どもを産むことにした理由

2人で普通に楽しかった20代夫婦が、それでも子どもを産むことにした理由

子どもがほしかったのかどうか、今でもわからない

妊娠の報告をした後、兄に「もともと子どもほしかったんだっけ?」と聞かれた。それに対して出てきたのは「いや、特にそういうわけでは……」という曖昧な答えだった。

夫と付き合ってから結婚までに10年、一緒に住んでから1年半、子どもを持つ持たないについて、特段明確な意思を持ったことはなかった。「正直どちらでもいい、少なくとも今は」。そんな感じ。

幸い体

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2023年に担当した記事たち

(敬称略)

■1月15日公開 花幽カノンインタビュー

■1月19日公開 超学生インタビュー(編集)

■1月30日公開 兎田ぺこら インタビュー部分構成+楽曲レビュー

■2月1日公開 星街すいせい オフィシャルライブレポート

■2月1日公開 いれいす・ないこ インタビュー 

■3月2日公開 あさぎーにょ インタビュー

■3月10日公開 ぬゆり×煮ル果実 対談

■3月15日公開「FLY

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月に1回、大阪から東京に行って“息継ぎ”をする

月に1回、大阪から東京に行って“息継ぎ”をする

私は去年の頭から夫と大阪に住んでいて、月に1週間ほど、東京に滞在する生活を送っている。東京滞在中は実家を拠点としつつ、状況に応じてビジネスホテルなどを活用する形だ。

夫は就職を機に大阪に移っていたため、大学卒業後のしばらくは遠距離だった。「結婚=自分も引っ越し」と考えると、決断にはどうしても時間がかかった。

正直な所私は、東京でのライターや編集の仕事が楽しくて楽しくてたまらなかったのである。折

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2022年に担当した記事たち(随時更新)

(敬称略)

■1月7日公開 HOLOSTARS 1st ACT 「JOURNEY to FIND STARS!!」オフィシャルレポート

■1月20・27日公開 いよわ 前後編(インタビュー)

■1月25日公開 大道シノヴ(インタビュー)

■2月4・6日公開 青道アカト 前後編

■2月6日公開 ユプシロン(インタビュー)

■2月13日公開 音ノ瀬りず(インタビュー)

■2月16日公開 

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最近のお仕事まとめ(大体11月後半~12月前半)

最近のお仕事まとめ(大体11月後半~12月前半)

■<ライブレポート>LiSA、10周年の武道館公演で唱えた「最高に“今日もいい日だっ。”」(取材・執筆)

Billboard JAPANさんからのご依頼で、LiSAさんソロデビュー10周年を記念する全国アリーナツアー【LiVE is Smile Always~LADYBUG~】、ファイナル武道館公演のレポートを執筆しました。もしかしたら今年初のライブ現地取材だったかもしれない、、、

ちなみにL

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元気な日が月に3日くらいしかない

元気な日が月に3日くらいしかない

ここ数年、というか多分一人暮らしをするようになってから、体がわずかな環境の変化に敏感になった。家に一人でいると、他者にアンテナが集中することがないから、体の感覚をどんどん研ぎ澄ましていくのかもしれない。

あるときから、「頭痛ーる」をチェックするのが習慣になった。天気予報のような形で、気圧の変化を予告してくれるサービスだ。アプリもあるようだけど、私はなんとなくTwitterで見ている。

頭痛ーる

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最近のお仕事まとめ(大体10月後半~11月前半)

最近のお仕事まとめ(大体10月後半~11月前半)

■12名のボカロPによる“コラボ”コンピ『キメラ』 3組のペアが語る「制作の裏側とボカロシーン」(取材・構成)

若手ボカロPの登竜門的イベント「The VOCALOID Collection」(通称ボカコレ)今回もお手伝いさせていただきました。

・一二三×ピノキオピー
・ナユタン星人×Chinozo
・かいりきベア×Aqu3ra (敬略)
というボカロP3組の対談を1本の記事にまとめた豪華な内

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プレスラボを卒業しました。

プレスラボを卒業しました。

こんにちは。編集プロダクション・プレスラボ所属の編集者として、そしてフリーのライターとして記事コンテンツの制作を生業にしていたひーこです。

昨日、9月30日をもってプレスラボを卒業いたしました。これからは完全フリーランスとして、個人で編集者・ライターの仕事をしていきます。

普段は取材記事ばかり書いていて、自分のことについての、いわゆるエッセイ的な文章を書くのはあまり得意ではありません。しかし人

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ライター・編集者のヒガキです【お引き受けできること/実績まとめ】

ライター・編集者のヒガキです【お引き受けできること/実績まとめ】

2021年9月末をもって、3年ちょっと在籍していた編集プロダクション・プレスラボから独立しました!

所属以来「会社で編集者、個人でフリーライター」という働き方を続けてきましたが、今年に入ってからやりたいことがどんどん広がり、また多くもなってきたので、会社を辞めてフルリソースで個人の仕事をしていこうと考えました。

改めて自己紹介小学生のときに家にパソコンが来て、テレビよりもインターネットを見て育

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この物語は人間が作った――「風のクロノア」が小学生の私に教えてくれた”作り手”の存在

この物語は人間が作った――「風のクロノア」が小学生の私に教えてくれた”作り手”の存在

まだ小学3年生だった私にとって、ゲームは「とても面白いおもちゃ」でしかなかった。仕組みはよくわからないけれど、ソフトを入れて横のスイッチを押せば、楽しい時間が始まる。

コミカルなキャラクターを操作して、ステージを進んでいくアクションゲームが好きだった。兄が持っていた、ドンキーコングやクラッシュバンディクーを借りてプレイしていた。

そうして毎日、1時間があっという間に過ぎていった。

■生まれて

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ツイステイベント「星に願いを」考察と感想

監督生のみなさん、毎日楽しくツイステッドワンダーランドをプレイしていますでしょうか。

現在ツイステでは、イベント「星に願いを」が開催されています。9月4日に後半ストーリー(+リズミックHARD)が配信されましたね。

今回のイベントはツイステ全体の物語を読み解くにあたって、重要と思われるポイントがいくつかありました。個人にできる範囲でまとめてみます。

※完全ネタバレの内容※ となりますので、1

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受託編集者の適性を決めるのは「どれだけ想像できるか」だと思う話+α

受託編集者の適性を決めるのは「どれだけ想像できるか」だと思う話+α

こんにちは、プレスラボのひーこ(@hi_ko1208)です。

弊社所属の編集者となり、丸2年が過ぎました。社会人としてはまだまだ若造の年齢だと思いますが、少し前にメンバーがガラっと入れ替わったこともあって、社内では古株側になってしまいました。

入社して1年は必死でした。毎日毎日知らないことが起こり、不安だらけ。というのも、当時のプレスラボは経験者のみの採用でしたが、私が前職までで身に着けていた

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2020年のお仕事まとめ

2020年のお仕事まとめ

随時更新していきます!
2019年のお仕事はこちら。

■テレビ出演1月16日(15日深夜)放送/BREAKOUT

テレ朝系音楽番組『BREAKOUT』の『2020年 BREAKアーティスト特集』にて取材いただきました(!?)

エンタメユニット「すとぷり」を中心に、ネット音楽シーン・配信者界隈の魅力についてお話ししました。

■編集協力・書籍構成8月26日発売/『ここ日本言うてな』(著:カルマ

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3.タスクの優先順位 自分のライター人生を振り返る雑記

3.タスクの優先順位 自分のライター人生を振り返る雑記

第一回と第二回で一旦完結した感がありますが、どうも最近「文章を書きたい」欲が強くて。書けそうなテーマがないか考えていたら、「タスクの優先順位の付け方」これは自分の中で一定のルールがあり、文章化できそうだぞと思ったのでまとめます。

▼第一回と第二回。

さて、ライターの仕事は大まかに下記の工程に分けられると思います。

A.営業:依頼への返事とか、見積もり出したりとか、抽象的な相談を具体的な案件に

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2.仕事量の最適化 自分のライター人生を振り返る雑記

2.仕事量の最適化 自分のライター人生を振り返る雑記

前回のこちらの記事の続きです。

この内容を受けて、対策として行った3つの施策「アシスタントを雇う」「個人仕事の単価を決める」「会社の仕事を(一旦)減らす」についてお話ししていきます。引き続き今回も、自分の思考メモのような感じです。

まずは、私の現在の働き方です。多分これがわかってないと「???」になりそうなので。。↓

■会社員として:受託編集者。オールジャンルでテキスト編集から漫画編集まで、

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1.「質と量」の両立 自分のライター人生を振り返る雑記

1.「質と量」の両立 自分のライター人生を振り返る雑記

「質も量も」。明確にこの信念を持って働いてきました。理想論に思えますが、それぞれ意識する工程が違うので、実は両立できます。仕事を請けるときは量を第一優先にし、制作工程に入ってから質を第一優先にする感じです。

あとで質を担保すると自分に約束しながら、とにかく量を集める。社会人2年目で会社を辞めた私はこの精神で仕事を請け始め、思いの外肌に合っていたので、その後プレスラボという編プロに入って編集者にな

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