大人の夏休み自由研究のテーマはF8。カメラマンがF8を好きな理由。「描写と深度のバランスがよい」「ピントやボケもF8でいい」とのこと。なるほど。パンフォーカスの写真も撮れるし、ボケさせることもできる。ピント位置と被写界深度さえ理解できればF8でもステキな写真が撮れそうな気がして。
パンフォーカス勉強中。今日のF値は13。「F値を大きくすると被写界深度が大きくなり、また、焦点距離が短いレンズほど被写界深度は深くなる。被写界深度が深く、手前から遠くまで、すべてにピントがあっている状態をパンフォーカスという」 なるほど。F値だけじゃなくレンズも関係があるようで。