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コンデジ記事をまとめました。
▶ パソコンを買いたい人はどこで買うのだろうか 中には少しでも安くするために中古ノートパソコンを買う人もいるかもしれない。 ▶ 現行のWindowsは10 今後は11が主流になる。 Windows10はサポートが2025/10/14に終了するためである。 そのため、中古パソコンの半数ほどがWindows11を搭載して販売している。 ところが、中古で出回っているパソコンのほとんどが11に正式対応していない。 ▶ Windows11搭載!!高性能パソコン と謳っていても、よ
▶ コンデジを席巻したスマホ ▶ 新発売のiphone15 Pro MAXを触ってみたら、ついにコンデジを超えたと感じた。 ▶ 今までは「携帯性」・「SNSへの親和性」でスマホが上回っていたが、「光学ズーム」・「画質の良さ」・「バッテリー」ではコンデジが上回っていた。 このうち、「バッテリー」以外はiphone15 Pro MAXが同等になった。 ※「バッテリー」はモバイルバッテリーで補完できるため、結果同等になっている ボケ味は、現行およびオールドコンデジは苦手（で
▶ 美味しいのは主観です。 今回は非常にわかりやすい「美味しい日本酒の買い方」 について書きます。 ▶ お店選び これが最も重要です。 前の記事では「酒屋さん」と書きましたが、酒屋さんにも得手不得手があります。 いわゆる地酒が得意・ワインが得意・焼酎が得意・ウイスキーが得意 etc. 地酒が得意な酒屋さんに行ってください。 ▶ 地酒が得意な酒屋さんでは、ほぼ100%「冷蔵庫」があります。 その中の純米大吟醸を選んでください。 できれば720ml瓶がおすすめです。 ▶ も
▶ 日本酒についての詳細は割愛するとして、じゃあ何を買ったらいいんだと。 ▶ そもそもお酒は嗜好品なので、旨い旨くないは主観でかなり異なる。 つまり、正解がない。 ▶ というと身もふたもなくなるので、少々考える。 ▶ 華やかで甘いお酒 日本酒度の話ではなく、甘く感じやすいお酒。 例えば、鳳凰美田の純米大吟醸や獺祭等 ▶ 切れのある甘くないお酒（辛口） ここでいう辛口は切れのあるくらいに考えてほしい。 米から作る醸造酒が甘くないわけがない。 甘口に比べて甘くないという意
▶ 日本酒が流行っているそうです。 数年前は獺祭が売り切れ転売祭りとかなりひどいことになってました。 ▶ 自身は日本酒しか飲まない愛好家です。 知識は「日本酒飲んだことない人以上販売店未満」 つまり、飲むのは好きだけどあまり知りません。 ▶ 造りだとかはこのnoteにも書いている人がたくさんいるので、詳しい方にお任せするとして、さて何を書きましょうか。 ▶ どこに売っているか？ 今回は、日本酒ってどこで買うのが理想だろうかを伝えます。 ▶ お肉はお肉屋さん、魚は魚屋さ
▶︎ 今回はオールド付けません 私の所持コンデジの話をします。 ▶︎ ・富士フイルム FINEPIX F200 EXR 初めて購入したコンデジ。 当時は室内撮影に適したデジカメが欲しかったため、比較的センサーサイズの大きいこの機種を選びました。CCDハニカムというセンサーを使っています。センサーの説明を何度も読みましたが、理解できませんでした。レンズが暗かったので最後まで悩みましたが、とても良いコンデジでした。今でも現役です。 ▶︎ ・OLYMPUS STYLUS XZ-
▶ 誰も書かないので書きます。 ▶ 皆さんなぜこのカメラを推さないのか エモい写真撮るなら一択 ▶ もしかしたらエモいを勘違いしてるだけかもしれません ▶ オールドコンデジの目的が 「温かみのある写真」 「夕日映え」 「レトロ感のある写真」 であるならば、一択です。 ▶ 携帯性重視 であるならば、 「ごめんなさい」 になります。 ▶ 旧機種時代より買いたくてたまらなかったこの製品。 まさかの復活を遂げてます。 ちなみに旧機種も買ってません。使いどころがわからなかった
▶︎ 前回はフィルムカメラってお金かかるけどなんでみんな使ってるんだろう。ということを書いた。 ▶︎ オールドコンデジが流行っているらしい。 ▶︎ フィルムカメラほどではないけど、とても安く「味のある」写真が撮れる。 オールドコンデジの定義がよくわからないが、手っ取り早く「生産終了したコンデジ」ということにしてみる。 ▶︎ コンデジは世代によって画素数が大きく異なる。 味のある写真を撮るならば、200〜400万画素くらいのコンデジが良いかもしれない。 もしくは、〜12
▶ 少し前にフィルムカメラが流行っていた、らしい。 ▶ フィルムカメラとデジカメの違いは前の記事に書いたが、もっとも異なる点は「デジカメはフィルム代と現像代がかからない」こと。 印刷すれば印刷代はかかるが、それはフィルムもデジタルも同じ。 ▶ 調べたら本当に流行っていて、何なら今でも流行っているのだが、いまいち理由がわからない。 というのも、上述の通り、フィルムカメラはランニングコストがかかる。 ▶ カラーネガを使ったときにどの程度お金がかかるか計算してみた。 大昔は
▶︎ コンデジが駆逐されつつある現在で、これからカメラを楽しむ場合の機種選定について話します。 ▶︎ スマホ…まずはこれ。カメラに力を入れている機種を選ぶ。 最近は被写界深度を変えられる機種(ソフト)もあるようなので、ボケのある写真を手っ取り早く撮影するなら、スマホが良い。軽いし、スマホなので新しくカメラを買う必要もない。 ▶︎ 高級コンデジ…高級なので、予算は10万円〜。ズームはあったりなかったり。コンデジとの違いは主にセンサーサイズとレンズ性能。ほとんどセミオート。M
今回はデジカメ初心者向けの用語です。 カメラを買いたい。けど、ネットで調べても言葉の意味がわからない。この用語なに？ という方へ、用語の意味をざっくり書きました。 細かく書くと私もよくわかりません。とりあえずここくらいまではわかると良いよという単語を出してみました。 ▶︎ 用語のほとんどはフィルムカメラから来てます。例えばISO感度、焦点距離、シャッタースピード、絞り(開放)f値、手ぶれ補正等々。 ▶︎ デジカメ独自なのは撮像素子、画素数等。 ▶︎ それぞれの言葉の説明
フィルムカメラからデジタルカメラへ ▶︎ 自身は、20数年前にフィルムカメラを販売していました。当時はデジタルカメラ(デジカメ)が出荷台数でフィルムカメラを抜いた年で、これからのカメラはデジカメが主流になりそうな、そんな時代でした。 やはりその後、あれよあれよとデジカメにその地位を追われ、気づけばフィルムカメラは隅っこに追いやられてました。 ▶︎ 最新機構の新型フィルムとして鳴物入りで参入してきたAPSフィルムは今では生産終了して10年程経ってます。 これを知った時、
