綿谷羊太郎

カメラがバンバンうまくなる方法。写真撮影がバンバンにうまくなっていくブログ・・・になる…

綿谷羊太郎

カメラがバンバンうまくなる方法。写真撮影がバンバンにうまくなっていくブログ・・・になるはずです・・・おそらく・・・うまくなったらいいなぁ。

最近の記事

今日のF値は16。カメラの上部についているΦに気づく。これは距離基準マークと言うらしく、カメラ内のイメージセンサーの位置を示す印。つまり、焦点距離はレンズの先からではなく、このΦからの距離とのこと。へー。あと、カメラの上部って「軍艦部」って言うのですね。ほー。知らないことだらけ。

    • 今日のF値は1.8。おいしそ。ところで「明るいレンズ」って何さ? 「F値はレンズを通って撮像素子上に写る像の明るさを表し、開放F値が小さいレンズは、開放F値が大きいレンズよりも撮像素子上に写る像を明るくできます。開放F値の小さいレンズを『明るいレンズ』という」 なるほどなるほど。

      • 今日のF値は16。パンフォーカス勉強中。「焦点距離の短いレンズほど広い範囲が写り、焦点距離が長いレンズほど狭い範囲が写る。同じ距離から同じ被写体を写した場合、焦点距離の短い広角レンズになるほど被写体が小さく写り、焦点距離の長い望遠レンズになるほど被写体が大きく写る」 ふむふむ。

        • 本日のF値は14。焦点距離18mm。露出時間1/30。ISO1600。パンフォーカス勉強中。「画角が広いレンズが広角レンズ。狭いレンズが望遠レンズ。焦点距離が18-55mmというズームレンズでは18mmがもっとも広い画角の広角。55mmがもっとも狭い画角の望遠になる」 なるほど。

        今日のF値は16。カメラの上部についているΦに気づく。これは距離基準マークと言うらしく、カメラ内のイメージセンサーの位置を示す印。つまり、焦点距離はレンズの先からではなく、このΦからの距離とのこと。へー。あと、カメラの上部って「軍艦部」って言うのですね。ほー。知らないことだらけ。

        • 今日のF値は1.8。おいしそ。ところで「明るいレンズ」って何さ? 「F値はレンズを通って撮像素子上に写る像の明るさを表し、開放F値が小さいレンズは、開放F値が大きいレンズよりも撮像素子上に写る像を明るくできます。開放F値の小さいレンズを『明るいレンズ』という」 なるほどなるほど。

        • 今日のF値は16。パンフォーカス勉強中。「焦点距離の短いレンズほど広い範囲が写り、焦点距離が長いレンズほど狭い範囲が写る。同じ距離から同じ被写体を写した場合、焦点距離の短い広角レンズになるほど被写体が小さく写り、焦点距離の長い望遠レンズになるほど被写体が大きく写る」 ふむふむ。

        • 本日のF値は14。焦点距離18mm。露出時間1/30。ISO1600。パンフォーカス勉強中。「画角が広いレンズが広角レンズ。狭いレンズが望遠レンズ。焦点距離が18-55mmというズームレンズでは18mmがもっとも広い画角の広角。55mmがもっとも狭い画角の望遠になる」 なるほど。

          今日のF値は11。パンフォーカスを勉強中。「焦点距離の短いレンズほど画角が広くなり、写る範囲が広い。焦点距離の長いレンズほど画角が狭くなり、被写体が大きくなる。画角は撮像素子に写る範囲を角度で表したもの。画角が広いと写る範囲が広く、画角が狭いと写る範囲が狭い」とのこと。うんうん。

          今日のF値は11。パンフォーカスを勉強中。「焦点距離の短いレンズほど画角が広くなり、写る範囲が広い。焦点距離の長いレンズほど画角が狭くなり、被写体が大きくなる。画角は撮像素子に写る範囲を角度で表したもの。画角が広いと写る範囲が広く、画角が狭いと写る範囲が狭い」とのこと。うんうん。

          今日のF値は11。F値を大きくし、短い焦点距離のレンズで撮ればパンフォーカス。焦点距離とは? 「28mmや50mmといった数値で表す。ズームレンズの場合は18-55mmというように焦点距離の両端の数字で表す。焦点距離が短いほど画角が広く、焦点距離の長いほど画角が狭い」 ふむふむ。

          今日のF値は11。F値を大きくし、短い焦点距離のレンズで撮ればパンフォーカス。焦点距離とは? 「28mmや50mmといった数値で表す。ズームレンズの場合は18-55mmというように焦点距離の両端の数字で表す。焦点距離が短いほど画角が広く、焦点距離の長いほど画角が狭い」 ふむふむ。

          パンフォーカス勉強中。今日のF値は13。「F値を大きくすると被写界深度が大きくなり、また、焦点距離が短いレンズほど被写界深度は深くなる。被写界深度が深く、手前から遠くまで、すべてにピントがあっている状態をパンフォーカスという」 なるほど。F値だけじゃなくレンズも関係があるようで。

          パンフォーカス勉強中。今日のF値は13。「F値を大きくすると被写界深度が大きくなり、また、焦点距離が短いレンズほど被写界深度は深くなる。被写界深度が深く、手前から遠くまで、すべてにピントがあっている状態をパンフォーカスという」 なるほど。F値だけじゃなくレンズも関係があるようで。

          パンフォーカスの「パン」は「全て」という意味だとわかって。つまりは「汎フォーカス」でした。ちなみに、この写真のF値は13。汎にフォーカスがあってますよね。で、パンフォーカスの写真を撮るにはどうしたらよいのか? 調べてみると「被写界深度を理解する必要があります」とのこと。ふむふむ。

          パンフォーカスの「パン」は「全て」という意味だとわかって。つまりは「汎フォーカス」でした。ちなみに、この写真のF値は13。汎にフォーカスがあってますよね。で、パンフォーカスの写真を撮るにはどうしたらよいのか? 調べてみると「被写界深度を理解する必要があります」とのこと。ふむふむ。

          パンフォーカスの「パン」があって、カメラをパーンするの「パン」があって、パノラマも「パン」で、それからモノクロフィルムのことも「パン」って言うようで。正しくは「パンクロマチック」。「全整色性」との訳。「色彩豊かなモノクロフィルム」ってことかな? しかし撮影用語には「パン」が多い。

          パンフォーカスの「パン」があって、カメラをパーンするの「パン」があって、パノラマも「パン」で、それからモノクロフィルムのことも「パン」って言うようで。正しくは「パンクロマチック」。「全整色性」との訳。「色彩豊かなモノクロフィルム」ってことかな? しかし撮影用語には「パン」が多い。

          カメラを左右に振る「パン」は「パノラマみたいな写真を撮りたい!」って思いから発明された気が。ロバート・バーカーという画家の絵がパノラマ画の元祖と言われているみたいなのですが、調べてみると、ホントにパンなオラマ。その後にカメラが発明されて「パノラマに撮りたい!」と思った気がして。

          カメラを左右に振る「パン」は「パノラマみたいな写真を撮りたい!」って思いから発明された気が。ロバート・バーカーという画家の絵がパノラマ画の元祖と言われているみたいなのですが、調べてみると、ホントにパンなオラマ。その後にカメラが発明されて「パノラマに撮りたい!」と思った気がして。

          「パンフォーカス」の「パン」でなくカメラを左右に振る「パン」は「panoramic shot」の略称だそうで。「panorama」は「パノラマ」で「広い視野・風景」の意。で、「ギリシア語のpan(全て)とhorama(眺め)の合成語」らしい。こちらも「pan(全て)」なのですね。

          「パンフォーカス」の「パン」でなくカメラを左右に振る「パン」は「panoramic shot」の略称だそうで。「panorama」は「パノラマ」で「広い視野・風景」の意。で、「ギリシア語のpan(全て)とhorama(眺め)の合成語」らしい。こちらも「pan(全て)」なのですね。

          検証「今年の抱負」 あめあめふれふれ編

           「梅雨入り」のことを英語で「ハッピー・バースデー・ツーユー」と言うそうですが、6月も早23日。って6月、もう終わりじゃん。ってことは令和6年、西暦2024年も上半期終了じゃん。「上半期」って言われると、時が過ぎた気がしますよね。「上半身」って言われると、腰から上って気がしますよね。あぁ、歳月は人を待たず。東急バス客を待たず。おばちゃん走ってるから、待ってあげて! てなわけで僕の今年の抱負は「ピアノが弾けるようになる!」と「動画編集ができるようになる!」の豪華2本立ての同時上

          検証「今年の抱負」 あめあめふれふれ編

          パンフォーカスといえば「市民ケーン」らしい。観てみる。このシーンは窓の外の子供から一番手前の小物まで全てにピントが合っている。これこそ汎フォーカス! F値を絞りに絞っているでしょうから暗くなるはず。それを照明でカバーしているのでしょうか? しかもアナログでフィルムで。すばらしい!

          パンフォーカスといえば「市民ケーン」らしい。観てみる。このシーンは窓の外の子供から一番手前の小物まで全てにピントが合っている。これこそ汎フォーカス! F値を絞りに絞っているでしょうから暗くなるはず。それを照明でカバーしているのでしょうか? しかもアナログでフィルムで。すばらしい!

          今日のF値は16。パンフォーカス。で、「パンフォーカス」の「パン」って何? 「『全(all)、汎、完全な』を意味するpanではないのか?」とご助言いただく。panにそんな意味があったのか。これかも。「全てをフォーカス」で「パンフォーカス」。パンフォーカスは、汎フォーカスだった!

          今日のF値は16。パンフォーカス。で、「パンフォーカス」の「パン」って何? 「『全(all)、汎、完全な』を意味するpanではないのか?」とご助言いただく。panにそんな意味があったのか。これかも。「全てをフォーカス」で「パンフォーカス」。パンフォーカスは、汎フォーカスだった!

          今日のF値は16。パンフォーカス。「パン」って何? 「パンニングはカメラを固定したままフレーミングを水平や垂直方向に移動させる技術」。「Pan」じゃなくて「Panning」なのか。日本人に「ing」が聞き取れず「パーン」と言うようになったのでは? けど、これピントと関係なさそう。

          今日のF値は16。パンフォーカス。「パン」って何? 「パンニングはカメラを固定したままフレーミングを水平や垂直方向に移動させる技術」。「Pan」じゃなくて「Panning」なのか。日本人に「ing」が聞き取れず「パーン」と言うようになったのでは? けど、これピントと関係なさそう。

          解像度はややこしい

           さてさて、以前に「若者が言い出した『解像度を上げる!』っていう表現はおかしいのではないかいな?」という話をこのnoteを書きました。で、この記事が今のところ僕のnoteで一番読まれているようで、ビューの数が1,000を超えましたー。やれうれしや。  で、その記事の内容というのがですね・・・。あのー、僕の仕事はチラシなどのデザイナーをやっておるのですが、先方さんから紙面に使う写真データとして、インターネットから拾って来たような、解像度が72dpiで、画像サイズの小さなデータ

          解像度はややこしい