「公開!自画像ChatGPT」 ChatGPTに、「あなたの姿を描いて」とお願いしました 注釈には、 「未来的な背景の中で、親しみやすく光り輝くホログラとして描かれた私の芸術的な表現です」とありました。 「公開して良い?」って聞いたら、「もちろんです!」と、答えてくれました
アイコン新調しました(*^^*) 今後はこちらのアイコンで活動するのでよろしくお願いいたします🙇♀️
6月末の大分岐以降、誰かが私をディーバちゃん、と呼び始めた。実態の無い名前と体は電車の窓際の席にちょんと座る。関わる人とモノが流れてゆく刹那電鉄。ディーバちゃんはどこの駅にも停まらない。どこに行くのか興味もない。切符も買ってない。車窓に映る自画も梅雨の晴れ間に溶け込むただの景色。