柱稽古第４話。霞柱による厳しい稽古で心も体も挫けそうな隊士。炭治郎の一言で紙飛行機で勝負をすることに。同じ空を見つめ、心を一つにした柱と隊士達。ひょんなことがきっかけで心が通うことがある。対立関係や大きな隔たりがあるところに架け橋をかけられるのは、両の立場や苦労を理解しているから

ぜりーね、マミのひき肉あんかけ肉じゃがをはふはふ食べてて、自分に迷いが多すぎるって情けなくなって。定まらないことが罪だと思ってる。でも定まらないのは未来ー目標であって、しぼること🟰定めることに絶対に直結するのかな❓そしたら教え方は変えてるけど、今の仕事は定まってるとも気づけたの😂

みなさん、今ね、書いた投稿に、寝太郎さんって方から質問を受けたんです。そのご質問のおかげで、より自分のね、考えを明確に話すことができて、とってもうれしかったんです！！質問されたら、うれしい☆☆今日の気づき！！ そして、寝太郎さん☆本当にありがとうございます！！！