ハッピー@観相学実践婚活中!

元嫁の話、国際交流、婚活のことを中心に日々の出来事を書いていきます。

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最近の記事

今は友だちの中国元嫁はこんな感じ

過去のシリーズ記事の「4回目の大連」に登場した中国元嫁、YouTube観てたら、今も昔も、メッチャキレイだけど、こんな感じだなぁー! 今でもメッチャクッチャ気が強すぎなので、怒らせないようにしなければならない。 デート中、万一、ブチ切れさせたら、全力で逃げなければ本当にヤバい! https://youtube.com/shorts/IHU8vilWBzg?si=vLbvmcns6xQFpttw

    • サプライズからの涙〜二人目の元嫁の話〜

      またまた、2人目の元嫁の話です。 この元嫁、とてもおもしろい人で一生の親友でもあります。 また結婚はないけど、怒らせたら、大変なことになります。。。 何度も○されかけました。 何度「タ匕」を覚悟したことか。 今は夫婦ではない仲。 数年前に元嫁が名古屋に来ると連絡を受けた。 元嫁いわく、 「関西空港に着いたら、名古屋まで会いに行くから、名古屋で待っていてね」 そう言われても、夫婦だった仲だけにサプライズで関西空港まで迎えに行った。 名古屋からは、近鉄特急〜関

      • 何人目かの嫁探し2〜8年ぶりのお見合い〜

        先の記事の続きです。 また結婚なんて。。。 できたらしたいけど、無理に結婚するぐらいなら、ひとりの方が良い。 ましてや、過去のシリーズ記事「4回目の大連」に登場する、今は一生の友だちの元嫁(2人目の元嫁)よりも好きになれる人が見つからなかったら、ひとりの方が幸せという価値観でいる。 「結婚してくれる人を探すのではなく、結婚したい人を見つけること」 が大切だし、最初と3回目の結婚がしてくれる人だったから、すぐに失敗したのかもしれない。 今回のお見合いは、シングルマザ

        • 何人目かの嫁探し1〜今さら婚活なんて〜

          ふとしたキッカケで、今年の春から婚活をすることになった。 昨年の春頃に、ある結婚相談所から入会を勧められた。 当時は復縁した日本人彼女がいたものの、年の差もあって、ジェネレーションギャップも感じてもいたけど、交際相手がいるということで入会は断った。 その日本人彼女とも、昨秋に残念ながら別れてしまいました。 彼女の家庭の事情なんて、私には、どうにもできないことだったから。 今となっては、家庭の事情と言いながら、この元彼女は二次元キャラに親子揃って、推し活にハマっている

        今は友だちの中国元嫁はこんな感じ

          観相学を学ぶ3「帽子を被らせてみたら」

          これも過去の記事にも登場した元嫁の話。 友だちとして、名古屋市内で会っていた、ある日のこと。 人がまばらな、とある地下鉄駅のホーム。 普段、帽子を被らない元嫁が名古屋の友だちから借りたベレー帽を被っていた。 いたずら好きな元嫁に、ちょっかいを出して、深く被せて目を隠してみた。 元嫁「見えないよー🤣」 と、ジタバタ暴れていました。 帽子を被せてみると、また、印象が違って見えました。 その後、ふたりで、知り合いの、とあるお店へ。 元嫁が買い物しようとしたら、知り

          観相学を学ぶ3「帽子を被らせてみたら」

          観相学を学ぶ2「歩き方の所作を観る」

          過去の記事登場の中国人元嫁との話。 元嫁と親友関係になった、数年前の名古屋駅前の地下街を一緒に歩いていた時のこと。 元嫁「あなた、歩き方おかしいよ!」 この歳になってまで、人に歩き方を注意されるなんて、思ってもみなかった。 人混みが半端ない中、人の目が気になる中、世界一?!気が強すぎな元嫁がブチギレない程度に何度も、気をつけて歩き直してみた。 何がどうおかしいのか、よくわからなかったけど、観相学の本場の中国元嫁からしたら、どこか納得いかなかったのだろう。 その後、

          観相学を学ぶ2「歩き方の所作を観る」

          観相学を学ぶ1「中国人奥様ありきの人生ですが、なにか?in名古屋」復刻版

          婚活再開。 今では親友の超絶美人だけど、世界一?!気が強すぎな中国人元嫁の応援もあるからこそ、頑張らないとなぁ。 過去の記事登場の中国人元嫁との話。 元嫁と東京渋谷109で買い物していた時のこと。 当時、もてはやはれたカリスマ店員がオススメしてくる。 店員「(オススメの服を紹介しつつ)私が今着ているものですよ、いかがですか? お客様にも、お似合いになりますよ!」 それを観た観相学の本場の中国人元嫁いわく、 元嫁「あなただから似合う😀」 店員「そんなこと言わな

          観相学を学ぶ1「中国人奥様ありきの人生ですが、なにか?in名古屋」復刻版

          「フィリピンパブ嬢の社会学」の考察in名古屋

          久しぶりの記事更新になります。 過去記事の中国元嫁は、今も変わらずに友だちとして、毎日、連絡を取り合っています。 元嫁いわく、 「私は誰とも結婚しない、結婚嫌い。 あなたは、また(他の女と)結婚したいなら頑張って。 あなたとは、一生の友だちだから」 元嫁と知り合って、十数年、今も変わらずに美魔女なのか、絶世の美人にも関わらずだ。 世界一?!気が強すぎな性格もあるから、世の男性は誰も合わないのだろうなぁ。 元嫁と今度会うとしたら、暖かくなった今春になる予定、記事にも

          「フィリピンパブ嬢の社会学」の考察in名古屋

          どうしたの?〜4回目の大連こぼれ話・2人目の元嫁の話〜

          過去記事のシリーズ記事「4回目の大連」にちなんだ、こぼれ話を記事にします。 元嫁のおかげもあり、いろいろと話題の中国から、無事に帰国した数日後のこと。 今回の中国の渡航で、本場の中国整体には行かずじまいでした。 名古屋に赴任して4年が過ぎ、いつもの整体院へ通うことも丸4年。 中国のお土産ではなく、口に合わないかと思い、関西空港からの渡航だったので、大阪のお土産を手土産として持参。 いつものスタッフさんに施術してもらいました。 今回の中国旅行の話を担当スタッフさんと

          どうしたの?〜4回目の大連こぼれ話・2人目の元嫁の話〜

          空飛ぶダイヤ〜2人目の元嫁の話〜

          過去のシリーズ記事「4回目の大連」に登場した元嫁の記事となります。 別れて10年経っても、元嫁の指に私がプレゼントした指輪が光り輝いていたことには、私にとって、うれしかったこと。 この指輪にまつわる話。 タイトルの「空飛ぶタイヤ」ならぬ、「空飛ぶダイヤ」。 池井戸潤氏作品の「空飛ぶタイヤ」は、何度か実写化されていますが、圧倒的にWOWOWドラマの方が映画より出来が良く、何度も観ていました。 WOWOW「空飛ぶタイヤ」予告編 https://youtu.be/jtr

          空飛ぶダイヤ〜2人目の元嫁の話〜

          4回目の大連21最終回&あとがき また会う日まで〜2人目の元嫁の話〜

          先の記事の続きです。   写真は大連空港でのSUBWAYの朝食時の果肉入りのオレンジジュースと、3日目イタリアンランチのボナンザの日本語表記有りのメニュー。 いよいよ、このシリーズ記事も今回で最終回。 帰国便は、大連から関西空港までは、2時間のフライト。 やたら早く感じました。 到着とともに感じたのは、大阪の方が暖かいと思ったこと。 まずは入国審査。 日本人の入国審査も現在では、出国審査同様に、改札機のようなゲートにて、パスポートの見開きをかざすと、あっという間

          4回目の大連21最終回&あとがき また会う日まで〜2人目の元嫁の話〜

          4回目の大連20 元嫁はボディガード〜2人目の元嫁の話〜

          先の記事の続きです。 大連市内の元嫁のマンション。 ソファで、くつろぎながら、元嫁はiPhoneで中国のドラマを観ている。 その眼差しを横目に見る。 中国の仕事を断ったのもあるけど、夫婦だったとはいえ、まだまだ夜は長いにも関わらず、いろいろ話もできたのに、その気まずさ、その場の雰囲気がヤバかった。 3日目の晩ごはんは、昼食のイタリアンランチが遅すぎたため、元嫁も私も食べれませんでした。 そそくさと、元嫁には先に寝ることを伝えて、寝室へ。 昨夜と比べて、枕があった

          4回目の大連20 元嫁はボディガード〜2人目の元嫁の話〜

          4回目の大連19 運と努力〜2人目の元嫁の話〜

          先の記事の続きです。 写真は中国大連イチオシのイタリアン料理店「ボナンザ」の店内の雰囲気と、星海広場でのカモメ。 さて、遅めのイタリアンランチを済ませて、星海広場に戻り、元嫁と観光、メッチャクチャ寒いのに多くの観光客。 ここでも、星海広場からの港を背景に私の写真をバシバシ撮ってくれた元嫁。 カモメに餌付けができるのか、餌も売っており、至近距離にカモメがたくさん飛んでいました。 寒さをしのぐために、元嫁の好物の「タピオカ ミルクティー」を買い、一緒に飲んでいましたが、

          4回目の大連19 運と努力〜2人目の元嫁の話〜

          4回目の大連18 中国でイタリアンランチ〜2人目の元嫁の話〜

          先の記事の続きです。 星海広場での観光を後回しにして、ちょっと遅めのランチとして、ガイドさんオススメのイタリア料理を食べるべく、元嫁と白タクで向かいました。 お店の立地として、ガイドさんには、シャングリラホテルの近くとは聞いていたものの、お店が入居しているオフィスビルの同じ1階には、香港系の銀行があり、とてもイタリア料理の名店が出店しているとは思えない雰囲気。 店名は「ボナンザ」。 注文した料理は、まずは、一人ずつに、きのこスープ、そして、パスタ2品、ピザ2品。 ス

          4回目の大連18 中国でイタリアンランチ〜2人目の元嫁の話〜

          4回目の大連17 ふたりきりで〜2人目の元嫁の話〜

          先の記事の続きです。 ニッコーホテル大連に戻り、ガイドさんとは、ホテルロビーにて、お別れ。 WeChatの連絡先交換は、あらかじめ、餃子店前のカフェで済ませておいた。 大連再訪の際は、ぜひ、またお会いしたいお人柄でした。 ホテルから、元嫁と2人で白タクに乗り、大連市内のマンションへ。 ここで元嫁から中国の仕事の説明を受ける。聞きたいことを徹底的に聞きました。 いろいろ至れり尽くせりの待遇の仕事。 元嫁は、今は妻ではないのに、旅行中も、身の回りのことの世話を徹底し

          4回目の大連17 ふたりきりで〜2人目の元嫁の話〜

          4回目の大連16 忘れられない思い出のウニ餃子の味〜2人目の元嫁の話〜

          先の記事の続きです。 博物館観覧後に近くのカフェで歓談。 そろそろ、夕食に向かおうとすると、ガイドさんの顔が広いのか、カフェで、つい先程の博物館の館長と挨拶を交わしていた。 さて、今回のガイドさんイチオシの点心店。 大連市内でも有名店のウニ餃子。 ウニは好んで食べたりはしないけど、ここのウニ餃子は美味しかった! 食べるのに夢中で、あまり料理の写真を撮らずじまいでした。 有名店なのか、欧米人のお客さんもいました。 大規模店でもあり、エレベーターもあり、2階のフロ

          4回目の大連16 忘れられない思い出のウニ餃子の味〜2人目の元嫁の話〜