人気の記事一覧

ZINE『暮らしは、ことばでできている』の前書きを公開します。

2週間前

ZINE『暮らしは、言葉でできている』刊行のお知らせ

4週間前

「新しい支配」への抵抗は可能かーー木澤佐登志『闇の精神史』(ハヤカワ新書)評

4か月前

2024年8月24日 「闇の精神史」感想

4週間前

反自然の呼び声が聞こえる 木澤佐登志『闇の精神史』書評:永田希

現代思想の最先端!「読めば闇の力で精神がムキムキになれる」「面白怖すぎて眠れなかった」「どこを読んでも最高」「驚嘆すべき情報量を圧縮」「新書でこんな良書が読めて嬉しい」木澤佐登志『闇の精神史』読者の感想

雑memo 2024/05/21

Web Writer哲学の舞台裏【本は破れ!】

【証明】木澤佐登志≒中央大学だめライフ愛好会(神奈川)が殆ど同じな理由。〜弱者男性救済論〜

5か月前

X凍結しまくってるw

コロナ→戦争に変わった

映画『暗くなるまでには』-並行世界へのトリップ、憑在論、失われた未来を求めて-

8か月前

【未知への扉をひらく ハヤカワ新書】早川書房新レーベル「ハヤカワ新書」10月刊をご紹介【10月17日発売】

【書評】『闇の精神史』木澤佐登志[2023] ジャンクな疎外論

7か月前

青島もうじき 『私は命の縷々々々々々』 : 二つの「挑戦状」

なぜ日本のIT起業家は「無思想人」になってしまうのか? その思想的背景── 木澤佐登志「イーロン・マスク、ピーター・ティール、ジョーダン・ピーターソン」を読む

記事抜粋23

1年前

オクテイヴィア・E・バトラー 『血を分けた子ども』 : 人種と被支配と性愛

【書評】マーク・フィッシャー最終講義『ポスト資本主義の欲望』(評者:木澤佐登志氏)

2年前

番外編:イタリアのポストモダンにおける「共同体」についての3つのテクスト

毎日読書など日記・2713日目

1年前

木澤佐登志『失われた未来を求めて』/『荘子』/ルイス・キャロル 『鏡の国のアリス』

2年前

意気地なしが求めた〈愛〉 : 樋口恭介 『すべて名もなき未来』

木澤佐登志 『失われた未来を求めて』 : 〈現実主義〉とは、 ロマン主義的なものである。

簡単に言うと 〈加速主義〉とは、こういうこと。

江永泉、 木澤佐登志、 ひでシス、 役所暁 『闇の自己啓発』 : 我 〈闇の時代の騎士〉たらんとす

真説・異常論文 : 樋口恭介 編著 『異常論文』

春めき草木萌動、ブックミーツ7冊。

木澤佐登志 『ニック・ランドと新保守主義 現代世界を覆う 〈ダーク〉な思想』 : 〈エリート小児病〉的世界

サンデル教授の『これからの「正義」の話をしよう』から10年――再来を遂げた「リバタリアニズム(自由原理主義)」とは?

友の会会員が選ぶ「今年の3冊」DAY.8

リンク集「ニック・ランドほかと日本の現代思想家+α」関連レビュー

「生産性という病」 木澤佐登志 を読んで

11か月前

9/7 『闇の自己啓発』を読んだ

2年前