自己採点は低めも高めも必要。 低めは伸び代への期待、 高めは自己肯定感。 基準は一つじゃない。 いろいろあってどれも必要。 どっちかに偏ることのないように。 何事も振れ幅の揺らぎを大切に。
今日のMomo’s kitchen お品書き。 ・桃と生ハムとモッツァレッラのサラダ ・カボチャのサラダ ・エビとアスパラのクリームパスタ 昨日ズボラ飯を推奨していたのと同一人物がつくっているとは思いがたいメニュー。
少し前に、幸と不幸が、交互にやって来るって書きました。それは、今も変わらないのですが、中心軸が少し上方にずれたようです。触れ幅が変わらないので、凄く幸せ!と言うわけではないけど、明らかに辛い、苦しい、悲しいが減っている。何より、多分、今週怒った覚えがありません。平和です。
振れ幅の極みを知ることで 中庸を守ることができる。 筋肉はしっかり伸びてしっかり縮むことで ちょうどいい力を発揮する。