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自分のハードル

久し振りの「note」です。ブログは、お気楽にアップできますが「note」は取りあえずちゃんとしたことを書かなきゃと、気負ってしまうのかもしれません。

人は、こうやって、勝手に自分でハードルを上げていることは、日常で結構あるかもしれません。この見えないハードルに、自分で苦しんでいる人が多いような気がします。

「気楽に生きる」「自分らしく生きる」「人生1回悔いのないように」「どういう人生を送りたいのか自分で決める」などと言う言葉は、私が好きな言葉ですし、モットーにもしています。

私も、日々自分なりの「ハードル」を上下させています。このこの振れ幅は、大きくしません。アラカン世代なので、自分と言うものをある程度分かっているからです。だから、無理をしないのです。そう書くと、自堕落のように感じるかもしれませんが、自堕落くらいがちょうどいいと思うのです。第一、ハードルの振れ幅は、他の人にはばれません。と言うか、他の人は他人の振れ幅なんてどうでもいいのです。

今の私は、少し動かした「振れ幅」を自分で楽しみながら、自己満足の毎日です。自分のことを自分で満足しないで誰が満足してくれるというのです。

ここ数日、思っていたことをつらつら書きました。取り止めがなくてごめんなさい。

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