娘が社会人となり家を出ました。 自分の生きる意味が一つ減ったような気持ちです。 これは当たり前にとても正常な過程。 子離れの準備が足りなかったなぁ… 泣くことを許そう
同意! 夫婦仲が良い(セックスレスでなければなお良い) 仕事が順調で過度なストレスにさらされていない 身体が健康であり適度に運動している 家族の介護をしていない 趣味を楽しむゆとりがある 既婚でもこれだけの条件が揃ってないと狂うので、ほぼ全員狂うと言っても間違いではないでしょう
誰にでも心の穴はある それが正常 そこにフォーカスしないこと
振り返り 二度見すれども 君は無く 面影だけで 相容れぬもの 散歩道 繰り返し行く 同じ道 たまには違う 道を行こうか 何もかも 真新しいと ぽっかりと 心の穴が 広がるばかり あれこれと 道行くものを 比べては 自身に足りぬ 日常在り 帰り道 今日得たもの 思い出す
【生き方のコツ💬】 大事なものを失った際に 心にぽっかりと穴が出来る 喪失感は穴の大きさに比例して大きくなるが 同時に それに伴う大きさの「自由」も手に入れられる これから何を通し、どのようにして この「穴」を埋めていくのかも 全て自分次第だということだ
どんなに素敵な旅の果てだったろう。 最新作「果てに」 →https://note.com/happy_daisy640/n/n8bc2e0a65277
心の根底の穴は養育者と愛着形成する際に その愛着形成の歪みから生まれる 愛着形成に失敗すると心は生まれない 愛着形成では ①臨界期がある ②歪みによる心の穴は塞げない 直したければ生まれ変はって別の母親を捜すしかない 諦めて今生を生きるべきだ それが今回生れて来た理由である