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心の穴=自分が生きている目的の喪失感

朝5時過ぎ、嫌な汗とともに目が覚めました。




猛烈な、人生に取り残された感

何にも成し遂げてこなかった後悔

これから何も成し遂げられないだろう絶望感

自分の葬式に誰も来てくれないという確信

この先何のために生きればいいのかわからない喪失感




昨日ひさびさ開いたInstagram

むかーし、2年間だけ一緒に働いた後輩の世界的な仕事の報告を読んだからだ。。。



Facebookはそんなんばっか。

開くと心がヒリヒリきつくなるので、もう数年開いてまへん。。。

筋トレ記録メインのInstagramで油断してたー。




そんな嫌な汗にまみれた朝5時



とりあえずエアコンつけて部屋を涼しくする



「あー、俺、今激烈強い不安に苛まれているんだ」ってことをメタ認知




今の自分の感情に名前をつける




「あっ、心の穴ってnoteで書いてたじゃん」





「これだー、これこそ心の穴だー。

そうか、心の穴って、自分が生きている目的の喪失感なんだなー。

これかー。

きついなー。

そう、生きる目的は、誰も与えてくれないんだー。

自分で考えて、自分で何のために生きるかを決めるしかないんだー。」












「なんだっけ、最近考えたな。。。

生きる意味。

生きる意味って大層なもんじゃなくて、当面の目標。

なんだっけ。」


























「もー無理、もー死ぬ、やだやだ、またイくー!!!」って奥さんを叫ばすようなセックスだ。


(あらかじめ、本当に無理な時の暗号は決めておいて、その暗号が出たら即中断。それ以外の「無理」とか「やだ」とかはあくまで盛り上げるための言葉としてとらえる同意を得てのアサーティブでありマインドフルネスなセックスのことです。)














隣で寝てる奥さんの身体に手を伸ばしたら、「眠い」と。。。

手をつないで目をつぶったら、気づいたら7時でした。














マインドフルネスなセックスがしたいなあ。。。










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