大腸ポリープの摘出術が終わり10日に退院してきた。食事制限と運動制限と真面目にやってる。体調を見ながらステップアップしてくださいと言われたが、腸の中を覗くことは出来ないので何となく不安はある。皮膚の上から可視化できる機械を誰か作ってくれないかな。ビール飲める日早く来い!
大腸の検査に 病院に来たら、ポリープがあり同時にとり、一泊2日の入院となりました。入院中は非常に時間リッチなのですが、今回は入院する気でなかったため、何もすることがありません。このスマホさえ充電器かなくもうすぐ切れてしまいます😢
つぶやきによる連続投稿を続けていようとしても、4月2~3日には大腸ポリープ摘出手術による入院でその更新はどうしても途絶えてしまう可能性が高い。2日の早朝に投稿して、3日の日付変更前の深夜に投稿するれば、途絶えることはないが、そこまでして心身に無理をしてもいいのだろうか。
新年度の始まりは明るい消化生活への回帰か、それとも地獄のような胃腸を抱えることへの一里塚か、4月2~3日、ついに大腸ポリープ切除手術決定。ここまで先送りにしてもらい、これ以上の先延ばしを防いだ、最適の日に、私はまたあの地獄のような苦さの液体を何時間も飲むことになる。
去年も取った 今年も取った 大腸ポリープ 大きくはなかったらしいが 4月に良性か悪性かの結果が出る 3時間かかって大量の下剤を飲み干した
手術日決定の相談まではどうしても、いろいろなことをやるためのモチベーションが高まらなくて、何かを食べているか寝ているかしかやりたいことがない状態が続いているのよね。確率は低いと言われていてもやはりポリープ切除失敗の心配は手術が成功するまでは付きまとってしまうでしょ。
名古屋大学と昭和大学が開発したAI内視鏡診断ソフトの有用性が、国際共同研究により検証された。このソフトを使用することで、医師の診断精度が向上し、不要なポリープ治療数を減らすとともに、患者負担が軽減することが期待される。 https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2022/04/ai-5.html