先日の手術で切除した６つのポリープ。そのうち生検にて悪性だったと判断されるものはいくつか？悪性だったとして、すでに他の臓器等に(ガン細胞として)転移されている可能性はあるのか？そういう心配を孕みながら、雑炊とバナナ1本で前夜を過ごし、それ以前の食事分がきちんと排便されるのを待つ。

自分が体調が悪い状況のそばで、Destiny(亀梨和也＆石原さとみ主演のドラマ)のことを平然としている支援員の話を聞いていたが、やはりいきなりあれだった（ネタバレ回避）役の田中みなみのことがまだ理解できていない。体調が回復したらおもいっきりぶちまいてやる。くる恋も見てねと（おぃ

その後ってことなんですが

　コロナ感染が判明（３月６日）して以降、noteからしばらく離れていたのですが、コロナはとりあえず陰性の判断を受けて回復したのと、その後に予定されていた大腸ポリープ切除手術を含む内視鏡検査（４月２日）を経て約１か月が経とうとしているので、ここにその状況を記しておくものとします。 　とりあえずまずはコロナが判明してから約２週間、３月１７日までは、トイレ以外には部屋から外出することさえ許されない毎日が続いていました。最初の２～３日間こそ高熱が収まらず、外出不可能に苦悩するどころで

重大なご報告

　３月６日のつぶやきを最後にいて、更新が途絶えてしまった件。それについての詳細をはなしておかないといけないでしょう。 　コロナ感染、全てはその一つに尽きます。ただ、今はこうやってnoteのその状況を書ける体調にまで回復しかけたように見えますが、感染が病院によって判明する前日（３月６日につぶやきを書き終えたその深夜）から、今日今に至るまでの高熱、咳、くしゃみ、たん、鼻づまりなどとの格闘は想像をぜっするものでした。 　その上コロナ感染が施設の関係者に知らされると最低でも１週間の自

なんか不穏な予感がする。イレギュラーに相談員がやってくるというだけのことにこれだけの不安を感じてしまうことはいつもの自分のことだけど、心配だ。やはり自分は入院の前に何らかの形で入院どころではない事態に追い込まれてしまうのか。私はそれだけの悪者であるという自負はあるから。

當真あみちゃんのドラマ劇中でのバイオリン演奏シーンは、僕の手を売りますでのねずみ男コスプレをしながらの演奏についで、さよならマエストロで２度目か。情報番組でも見たことはあるけど、次はぜひどこか「生放送」で見たいと思ったりするのは、贅沢が過ぎますかいな。

１２３日で更新の連続日数が途絶える予定のこのつぶやき。もうすでにこんなところから、大腸ポリープの摘出手術に対する見方が悲観的であることが伺える。最悪死ぬことはないさと思いたいけど、悪性だったら、そのまま大腸がんで入院治療継続も十分にあり得るから、油断はできないんだよな。

私を含むというよりも、私よりもひどい人はいないと自負するのだけど、昨今のゲーム依存に関して、行政の動きが今どうなっているのか、立ち止まって考えてみると非常に気になっていたりする。法律面を中心として、意地でもやめさせたいと行政が考える状況がまだ変わらないのだろうか。

とりあえず予定時間（といっても5時間半だが）の作業を貫徹して３月の最初は帰宅する。他のことに興味がなくなって始めたパルワールドにも興味がそこまで過剰にならなくなって、寝る時間もしっかりとったことがこの結果につながっているものと思う。でも、パルをやめるわけではないのだが。

とりあえず２月一つの区切りとして、やりたいことが溜まっていたので、そのもやもやを少しでも晴らすべく、作業所を早退。この状態がおそらくは３月も続くことが予想される。４月２～３日以降に、体に何らかの異変を感じる（大腸ポリープに悪性が出ていたとか）などの悲観的予測の上で動いているから。

まあ、私の中では絶賛悲観論説が頭の中をかけめぐっております。谷崎天音だけが音楽を再開することもできずに晴見フィルにもどれないまま物語は終了とか、ポケモンデーだった昨日には、ついにポケモン関係者がパルワールドを公式に提訴しますと言い出すんじゃないかとか思ったり。狂ってます。

たぶん、また将来に対する悲観論が高まって希死念慮も同時に再発している。３～４年後には年金半額（基礎カット）、生命保険料、ネット接続料倍加で生活が行き届かなくなる未来を安易に想像している自分がいて、もう人生はそんなに長くないと考えているのだ。これが固定概念になる日も近いだろう。