人気の記事一覧

【京都】名建築で本を読む~京都の私設図書館で鈍く考える♯104

#9 《続編》一緒に「家づくり」をしたい作り手に巡り会う方法【5】

住まいにおける「性能」とは何か(No.1053)

新宿が森になる未来

小さな旅・思い立つ旅|淹れたての一杯、至福の京都[私設図書館・鈍考、ティールーム・冬夏]

12-7.住宅会社探し《最終話一歩手前》

堀部安嗣「建築の対岸から」〜「若松英輔にきく、身体の内に建てる家とは? 前編・後編」(Webマガジン「考える人」)/ユング『ユング自伝 2―思い出・夢・思想』

1年前

堀部安嗣さん

新連載! 堀部安嗣「建築の対岸から」(No.1004)

ヒュッゲとブリコラージュ 〜堀部安嗣氏が提唱する新しい和の住まいと暮らし〜

自然の恵みを生かし、暮らしを豊かにする建築家がつくる平屋

手刻み同好会の勉強会

2022.06.17 多摩川建築塾

2年前

手刻み同好会、これからの活動計画「仲間(同志)募集始めました!!」

「空間の質は、九割九分 平面計画で決まる」 堀部安嗣

2年前
再生

手刻みの文化・・・「手刻み同好会」がめざす活動

「今後の木造建築と職人」堀部安嗣

【ホテルインテリア61】ガンツウ

\トーク&ディスカッション「手刻みのこれから」お申し込み開始しました!/

地球建築家vol.9 堀部安嗣 Ⅰ

地球建築家vol.9 堀部安嗣 Ⅱ

地球建築家vol.9 堀部安嗣 Ⅲ

誰もが潜在的に求める、住空間の快適さをかたちにした、建築家・堀部安嗣氏の「南に開く家」

「心地よさ」を考えてみる。家で過ごすGWにはこの2冊をおともに。

落ち着く場所

2年前

古いギリシャの言葉で、「高貴にして寛容」という言葉がある。昔、ギリシャの人びとは、その言葉を理想としてものをつくり、生活をしていたそうだ。 2020/10/22

気候風土を無視し、強引にねじ伏せてゆくような”アクティブ”な建築デザインは無駄な費用と労力を要し、そして次第に住まい手も建築自体も疲労してゆきます。 2020/10/23

009.『堀部安嗣 小さな五角形の家』堀部安嗣 著

竹林寺納骨堂へ

駆け出しの頃、辺境の地にて

2020 12 京都鴨川建築塾

2年前