あの頃は 振り返ったら そこで負け 今を生きると 誓ったはずだ 最初は そんな言葉は 言い訳で 見抜けぬ自分 責める現実 いそいそと 帰宅準備 雨予報 窓辺についた 雨に気付けず また明日 心の中で 明日は無く もう二度と来ぬ 同じ時間と 気付いても 振り返っては 紅か
取引先の担当者さんで、人は良いのだが(多分、熱心という意味では)いつも周囲の細かなミスや自分が間違っていると思い込んだことを真っ向から否定してくる人がいる。 今朝も早々から彼女に全面的に否定され、心理的疲労感がズッシリ重い。 こういう人が配偶者だったらしんどいだろうな。
他人から私に無意識か意識的か投げつけられた言葉、眼差し。決め付けだったり誤解だったり差別だったり。 そういったものをそのまま受け止め過ぎて、心が傷つき、内に溜まって消化できていなかったこと。 さらに言えばその傷付いた自身の心がさらに自分を責めていたこと。 今ふと気付く。
私はそうではない、と、くっきりハッキリと否定できたね。おめでとう㊗ https://note.com/michikotosarah/n/ne5ba39896cb2 次は やんわりやわらか〜く否定する方法を実践しながら学ぼう。 つまり今回は、言い過ぎました。すっごい剣幕の人。慣れない仕事は調整が効かなくて笑っちゃう。