ガードしすぎない
自分の心を守る時、自分が強い態度でいる必要もあります。
しかし自分の心を守るために、相手を否定したり正当論で責めたりすると、さらに敵をつくり余計に自分の心を守らないといけない状況をつくるでしょう。
また、ガードが強くなりすぎたことで調和をとりたい人が近づき辛くなります。
自分をガードすることに意識を向けすぎると気づくと頑な人物になる可能性があります。
頑なになり過ぎず、適度にハートをオープンにしていけば相手を否定することもなくなりますし、仲良くなりたい人と調和も取れます。
基本ハートをオープンにしつつ、エネルギーを奪う人から距離をおいて意識を向けないようにすればバランスが取れてくるのではないでしょうか。
ネガティブな物に意識を向けると、そちらに波長が合い、いつのまにか自分もその波長の自分になってしまいます。
そのせいで自分のハートを閉じてしまうと、コミニケーションに支障が出てきます。
自分のハートを開いたら、なるべく自分が素直にハートを開ける物や人にフォーカスを向けていきたいです。
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