もし週刊誌の記者が、正義のため、世の中のためと豪語していたら、 それはそれはお気楽な人間だなと感じる。 煽って謳っている癖に、有名人のあら探しで お金を稼いでいるゲス野郎どもに 言われたくはない。 そういうくせに、デマや誤報には 何も謝罪しない。 なにが?代弁者なんだよー?
これほど《代弁者》が渇望された時代は…ww2直前以来?🇯🇵も、🌏でも?
「卒業」「路上のルール」「15の夜」「十七歳の地図」「シェリー」「僕が僕であるために」高校時代繰り返し聴いていた尾崎豊のCDを引っ張り出して聴いている。自然と歌ってしまう。歌詞が沁みて沁みて仕方ない。彼は全て知っていたのだと思う。尾崎豊は自由と真実を求める全ての者たちの代弁者だ。