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自分で言えるよという話

現代には勝手に人の思いを代弁する代弁者が時々出てくる。

主にSNSにね。

でも、大抵の場合において、わざわざ代弁者しなくたって本人に思うところがあればハッキリいうだろう。

赤ん坊とか幼いこどもじゃないんだから、代弁者の方々に頼らずとも自分が思ったことは言える。

どうしても、自分の口から言うのが憚られるなら、正式に代理人とかを立てて発信するだろう。

要するに、余計な世話を焼いてるんだ。

それなのに、余計なお世話ですよって伝えると恩着せがましいセリフを吐く。

実生活でもそういう類の人に出会うたびに思うけど、私は舐められてんのかな。

必要なら、自分の意思くらい自分で言えるんだけどなぁ。



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