どのSNSにもいるんだなと鬱陶しく思う。投稿のメインになる部分(コンテンツ内容)などはどうでも良くて、フォロワー数の回収が出来そうだと踏んでそのSNS初心者を目当てにフォローしまくる「思想なし業者脳」なユーザー。そういう人間的にオリジナリティーのない人ってイヤね。

会話をするときに ちょくちょく語尾を変えてみたり リアクションを変えたりする なかなか自分の話を全てするのは難しい お互いに譲りつつも 話し足りないくらいで止めて また 蓄えるが いいとは思うけど 聞きやすいことばかりでもつまんない ふざけるとか自分の失敗談はウケるわけで

土砂降りになり始めた雨。 天気はやっぱりあたる 曇り空が多かった おお。 カミナリ。 今どきへそ隠すなんてこと あんのかな？ 我を通して生きていたいけど 妥協や合意も 必要になる ひどくダサくて間抜けでも 必要であれば 泥臭くね。 くだらないものほど 捨てられず腐る

メモ帳みて、次はアプリみて うーん。 あまりいいこと書いてないなあと ストックのつもりだけどいつまでも 出さないものもあるわけで いやはややっぱり地道なメモって大事だよなあ 体調不良や気分が悪いとかなんかは 使いたいものね。 振り回されるほどではないにせよね ボチボチにね

かっこつけたい… 子供達の前では特に できれば嫁さんの前でも なあんて想像はするけど 実際のところは真逆の情けない みっともないのです 背伸びもできない カッコつけようとしても決まらないんだよなあ。 ほぼほぼ失敗する 泥臭く生きるしかないのだ 謙虚で地道に生きてゆく

何に成ればいいのかわからない 人は失敗した痛みで成長するというから失敗し続けたのに 優しくすればみんな仲良くなるというから優しくしたのに アレをすればこうなると教わってきたからそうしてきたのに 一体みんな何が不満なのだろう

昨晩、撮り溜めていたプレミアムシアターの、アルプスの若大将を見た。イケメンで俳優で歌手で作詞作曲して運動神経も良い加山雄三の魅力満載だけど、つまらない映画だった。1966年だから58年前。半世紀で世の中が変わって当たり前。それもそれ以前よりも凄いスピードで変わったのだから。 #