【夢日記】白い猫とネズミ
私は3人のきれいな若い女性とどこかへ戦いに行くようだ。
戦地へ向かうための身繕いをしている。
中世の甲冑のようなものではなく、茶色がベースの迷彩柄のようなペラペラな布を纏って、傷んだブーツを履いているだけだ。
支度ができた者が、キャッキャッと場違いな声をあげて飛び跳ねている。
洞窟のようなところにいるようだ。
木の重い扉を開けて、外に出た。
黄土色の泥の大きなトンネルのような景色だ。
足元には水が流れていて、ぬかるんでいる。
私ともう1人は左へ進んだ。
あとの2人は、遅れて