【夢日記】ティーポット
華やかなアナウンサーのような女性2人と、街歩きをしている。
都心から離れたおしゃれな観光地らしく、洗練された瀟洒な建物が並んでいる。
その一角に、濃い緑色に白い文字で店の名前が書かれた看板のかかった陶器屋があったので、入ってみた。
店内には薄いベージュの絨毯が敷かれ、白熱灯の優しい灯りの下、ガラスケースに入った美しい西洋風の陶器が上品に並べられていた。
1階から地下にかけて、緩やかな階段があって、そこにもたくさんの茶器が展示されている。
地下のガラスケースの中にあるティーセッ