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アナログ派の愉しみ/本◎ベルクソン著『〈生きている人のまぼろし〉と〈心霊研究〉』

無謀と承知で実験中の試み:バシュラール哲学をウチの小学生の娘にマンガで説明可能か?!

フランス現代哲学者ミシェル・セールがジュール・ヴェルヌを語る!「現代にこそジュール・ヴェルヌが必要だ」

1分でわかる「フランス哲学」とは!【RE-CEREBRO】1分で脳を再構成する-EP021

2か月前

現代フランス思想のオオモノ達は「あなたにとってSFとは何か」の質問にどう回答したか?

私がいちばん好きな哲学者バシュラールという特異な科学論者のこと(現代フランス哲学なんて今更語るのは恥ずかしい事とは承知で)

<書評>『水と夢 物質の想像力についての試論』

2か月前

ベルクソンの哲学について

「多くの芸術家たち」

「現代思想とロランバルト」

「マクロン大統領はキャフェのギャルソンを演じるギャルソンだ」と、ある作家は注意を喚起した。

4か月前

はじまりの門前で:はじめてのバタイユ①

いすをたおす

「小説を読んで現代思想を学ぶ」

はじまりの門前で:はじめてのバタイユ②

モーリス・ブランショ『災厄のエクリチュール』試訳

6か月前

フーコー『真理と権力』

わたしは、留学中、ロランバルトの授業を受けたことがある。立ち見が出るほどのすごい人数で、スター扱いだった。彼は、いかにもインテリらしく、少し退屈と片頭痛があるのが、顔を手で覆いながら、細いしっかりした声で話した。印象は、感性の人と言われながら、強烈な論理力だ!

『読んでいない本について堂々と語る方法』を実践してみた

「創作大賞とわたしの文章作法」

「三島由紀夫とバタイユの関係は」

ラトゥール『存在様態探求』から見る「新しい唯物論」の位置付け①

現代社会に対する18世紀からのメッセージ『人間不平等起源論』

ラトゥール『存在様態探求』から見る「新しい唯物論」の位置付け②

Noteはじめてみた/自己紹介

「ロラン・バルトとエクリチュール」

「フーコーの知への意志について」

「フーコーの言う監視・監禁とは」

リュス・イリガライ「ミステリック」(翻訳)

5か月前

「明日、来る本 作家の家」

「ニーチェとフーコーの決定的な違い」

自分の意見って何?【「自分の意見」ってどうつくるの?】

ロランバルト 「偶景」について!

人としての「ロランバルト」は!

「ロランバルト」の「欠点」は!

「監獄の誕生」フーコーについて!

「ロランバルトの業績と生涯・人柄」

「物語の構造分析」について「ロランバルト」

「ソレルスとエクリチュール」ドラマ

「彼自身によるロランバルト」バルト著

「テクストとの快楽」ロランバルトについて!

ロランバルト「雑感」!

ゼロ度のエクリチュール「ロランバルト」

「近代」の理想の内部崩壊 -- 批判理論とポスト構造主義

伊藤潤一郎 『「誰でもよいあなた」へ 投壜通信』 : 今どきの柔な「哲学書」

感覚とロジックの歴史(1)

「ロラン・バルトの言う「読者の誕生」とは」

「ロランバルトにとって日本は」

「作者の不在」性と「ロランバルト」

「ロランバルト」作品とポートレート図鑑!