『百年の孤独』マラソン
ガブリエル•ガルシア=マルケスの『百年の孤独』は、「挫折した」「積読になっている」という声の多い本です。そんな呪いのせいか、私も買ったまま積読になっていました。
本を読む時、真っ先にあとがきや解説を読むタイプなのですが、それすら読んでいません。(文庫版解説は筒井康隆)
昨夜、理生さん が #どんとこい秋2024 の目標として読書を挙げられ、『百年の孤独』を読みたいとおっしゃっていました。
そこで私は「一緒に読みましょう!読書仲間がいれば読める気がします!」とコメント差し上げ