みんなスタバが好き

とある掲示板の書き込みを読んで、しばらく考え込んでしまった。

「たった1000円の時給で、責任ある仕事なんかできるかよ。1000円しか貰えないのに、責任だけはしっかり取らされる。やってられね」。スレッドは盛況で、相当数のコメント（100はあった）が寄せられ、うち9割は「賛成」で占められていた。つまり「そうだ、そうだ、やってられね」。

話は、時給1000円から飛躍してしまうけれど「アポロ計画」に

＜今日の宇宙ニュース＞米アマゾンのCEOであるジェフベゾスが創設した民間宇宙企業ブルーオリジンが再使用型ロケットを打ち上げる。NASAが主導するアルテミス計画で使用される月着陸船を開発する企業にもスペースXなどと共に選定。打ち上げロケット「ニューシェパード」では宇宙旅行も目指す。

［宇宙開発／中豪］中国、オーストラリアの宇宙観測基地の使用権喪失へ

トム・クルーズの宇宙行きが決まったようだ。国際宇宙ステーションに滞在し、映画撮影を行う。史上初めての宇宙空間での映画撮影になりそうだ。宇宙は科学の場だけではない。エンタメの場として利用されることで多くの人が宇宙開発に興味を持って欲しいと考える。今日の宇宙ニュース。

NASAが2024年に最初の女性を月に送る計画を発表

NASAの管理者であるジムブリデンスティン氏は、この計画は当初の目標である2028年から4年間引き上げられたと語った。

NASAは最初の女性と次の男性を月に送る準備をしています。彼らは1972年以来、月面を歩く最初の人間になります。

宇宙機関は月曜日に最新のアルテミス計画を発表しました。これは、宇宙飛行士が2024年に月に向かい、最終的に火星の人間の探査に備えるのを助けるという目標を詳述した2

「アポロ13の帰還」、あまり知られていないちょっとした事実

みなさん、「アポロ13」ってご存知でしょうか？

もうだいぶ前の話なので若い方には馴染みが無いかもしれませんが、アポロ計画というNASAの宇宙開発プロジェクト3号機目の有人飛行で、トムハンクス主演で映画化もされています。

この「アポロ13」、なぜ映画化されるようなプロジェクトだったかというと、初めての月面有人探索とか、何か新しい大発見があった、というわけでは無く、簡単に言ってしまえば、

「とん

私が学生だったらチャレンジしてた。。URC[ユニバーシティ ローバー チャレンジ]

こんにちは！

皆さんユニバーシティローバーチャレンジ【URC】をご存知でしょうか？

URCは学生を対象とした世界有数のロボット工学コンテストです。米国のユタ州南部の砂漠で毎年開催されています。学生チームに、近い将来火星を探査する宇宙飛行士と一緒に働く、次世代の火星探査車を設計および構築し各国の代表と競い合います。

2006年から開催されていますが、日本のチームはここ数年ファイナリストに残れて

地球外生命体

先日、
お昼にテレビ(バイキング)を見ていたら
金星に生命体がいるかもしれない
とNASAから発表があったとかなんとか…

なんだかワクワクする。

私は長年生きてきて、
いわゆるUFOなるものを見たことがない。

今まで出会ってきた人の中には
『絶対UFOを見た 』
という人や
『UFOかどうかは分からないけど、不思議な動きをする飛行物体を見た』
という人がいた。

私自身は見たことはないが、

「HISTORY of SQUARE 21」 -立川 敬二氏 - 『手作り無線から始まった通信技術は大気圏を超えて宇宙空間へ』

「HISTORY of SQUARE 21」では、これまでに326号を創刊している「SQUARE 21」誌の歴史の中から、過去の経営者対談記事をご覧いただけます。当時の経済状況や情勢を思い起こしながらお楽しみいただけると共に、時代が変わっても変わることのない、各界の「一流」の理念や経営理論をお伝えします。読者の皆様が企業経営でつまずきを感じるとき、問題解決のきっかけとして役立てていただけることを祈

20020101　カルマン渦

木枯らしが吹くと電線などがビュービューと音を立てる。これはカルマン渦列*1と呼ばれる空気の渦の規則正しく電線の付近に発生するために、それが音となって聞こえるらしい。

　カルマン渦の「カルマン*2」とはカルマン渦列を詳しく研究した人の名前である。水や空気の流れの中に物があるとその後ろに渦が出来ることは昔から知られていたが、この渦の出来方を解明したのがカルマン*3だった。

　この様な渦がどうして出