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「皿婆は誹謗中傷」忖度記事リンクをたどると「皿婆キライ」記事に至るメディアの工夫が乙。貴重なトンボ論文不正指摘ヤフコメ記録とっときました。

2024年7月7日のヤフーニュース:

>「ひょっとすると雅子さまにとって、上皇ご夫妻へのご挨拶が心身の両面で重い負担になっているのかもしれません。だから今回の訪英に際しては万全を期すべく、ご挨拶を取りやめたとも考えられます」<


( ᯣ _ ᯣ ) 当然ですよ。
雅子さまは、A宮長女が軽やかに詐病しその設定を速攻忘れちゃったPTSDレベルのイジメを、実際に受け続けたんですから。


そのイジメは幼い愛子さまにまで及び、

>野村東宮大夫は愛子内親王の欠席についての経緯や状況、今後の対応を愛子内親王の祖父母にあたる明仁天皇美智子皇后(当時)に説明した。天皇・皇后は「いずれかが犠牲になる形で解決が図られることのないよう、十分に配慮を払うことが必要ではないかと思う」と話したという[17]。<

☝イジメ加害者を必死にかばうじーちゃん・ばーちゃん。


だって家族ぐるみのイジメだもん。


>いじめの中心と推察される、暴れるA少年、言葉のいじめのB少年の存在も報道された。このB少年は学習院大学の元教員の孫であり、「学校側が箝口令を強いた」とも言われ学習院側の不備を指摘されている。さらにB少年の祖父は、文仁親王妃紀子の実家である川嶋家と親しい間柄である[26]。よって、愛子内親王への一連のいじめには、文仁親王妃紀子の関与を指摘する声が根強くある。<


さらには愛子さまが思春期になってさえ↓↓↓↓

>祖母が自分だけを抹殺した孫娘礼賛本をこんなふうに出版祭りしたら、15歳の少女は心底傷つくことでしょうよ。<


そして上のヤフーニュースには最後に誘導文がありまして

>「週刊現代」2024年7月13日号より
同じような事態は、実は年始にも起こっていた……。関連記事『天皇陛下と雅子さまには「お知らせ」が来なかった…新年の皇室で起こっていた「異例の事態」』にて、詳しく報じている。<

☝というわけでその「関連記事」リンクへ飛んでみるとこちら:

>「両陛下が上皇ご夫妻のもとを訪れると、ネットでは『また上皇夫妻が呼びつけている』とたたかれます。よくお召しになっているお帽子が小皿のように見えるので、SNS上では美智子さまを

『皿婆』などと揶揄

する声も多い。昨年10月には月刊誌『文藝春秋』でも

この誹謗中傷

が取り上げられました。

そういった批判を美智子さまが気にして、今年は遠慮されたのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

お代替わりから今年で6年目。根強く残る「二重権力」という見方が変わる日は来るのだろうか。

さらに関連記事【皇室記者が現場で感じた、新天皇夫妻と上皇夫妻の「大きな違い」】では、お二人の違いについて詳しく論じる。

「週刊現代」2024年1月13・20日合併号より<


皿婆なんて呼んじゃダメ!!と表面上はソンタクしつつ、それまではアンダーグラウンドな用語だった「皿婆」をマスメディアデビューさせ、読者にネット検索させちゃった文春砲を、同じ手法で蘇らせた週刊現代(笑)


☝☝で、その >さらに関連記事< として、ご丁寧にリンクしてくれている記事がこちらなんです:

2019.11.10 

皇室記者が現場で感じた、新天皇夫妻と上皇夫妻の「大きな違い」

「お堀の内側」で目にしたもの  大木 賢一

>「他人の口」を使う

正直に言いますと、

私は現役記者当時から、前天皇夫妻を好意的に見ることができませんでした。「他人の口を介した報道で世の共感を得る」のは、何度となく繰り返されたやり方

だと思っています。

たとえば2008年に当時の宮内庁長官が定例記者会見で「(皇太子一家の御所への訪問は)増えておらず、両陛下も心配されていると思う」と、皇太子に「苦言」を呈したことを、突如明らかにしたことがありました。

皇太子誕生日の記者会見の数日前です。本人の回答を求めているのは明らかでした。質問項目はすでに決まっていたため、「苦言」については志願して私が追加質問することになりました。皇太子は「家族のプライベートな事柄なので立ち入って話すのは差し控えたい」と話しました。

当然だと思います。私は、自分では言えないだろうから代わりに言ってやろうと思い、質問の中にある言葉を忍ばせていました。

「皇族に仕える立場の長官が自分の一存であの発言をしたとは私には到底思えません」。この言葉は今も宮内庁のホームページに載っています

記者の質問も一言一句保存されるのです。

長官は当時の天皇夫妻の意を受けてあの発言をしたのだろう。多くの記者もそう思っていたはずです。

皇太子が言うように家庭内のことは家庭内で言えば済むのに、なぜわざわざ幹部の口や記者会見を通すのか。

それが皇室というものなのかもしれませんが、

私はこんな役目ばかりさせられる歴代の長官や幹部を心底気の毒に思っています。


この会見の直後、前天皇夫妻の側近とされる人を訪ねたところ、

私の質問が気に入らなかったらしく、激しく叱責されました。<



↑(>∀<)↑ 「皿婆呼びは誹謗中傷」とソンタクした端から「いや、ほんとは嫌なヤツなんですよ〜」って!!



他人の口を使う=宮内庁長官ふぜいには絶対に独断で言えない重大発言をさせた前科は、A宮も公式に証言しておりますヨ:

平成16年(2004年)のA宮誕生日会見(夫婦そろってニカニカ顔)
>殿下
昨年,湯浅長官が3人目の子供を強く希望したいということを発言いたしました。<

うわあ。。

皿婆の操り人形呪術キョエエエエエ!!

(・▽・ll)ー▼ー)))



ともあれ、ヤフーニュースは例えばぼったまトンボ論文不正についてのコメントを厳しく封鎖してるけど、大黒幕の皿婆闇については元記事が関連記事行きリンクで静かにはけ口を作ったみたいです(゚∀゚)


あ、そうだ。

ぼったまトンボ論文不正といえば、少し前のヤフーニュースについたコメントで、弾圧をかいくぐって登場し多くの共感を得ていたけれど、今は記事ごと削除されてしまっている貴重なスクショ(日本時間で6月22日撮影)を載せときます。

引用文中に参照記事のリンクをつけました。(※は私の補注です)


まずは、おすすめ順トップコメント:

この評論家たちはこの長男が将来の天皇になると主張していますが、まず実現しないと思います。
憲法にあるように「国民の総意」が得られるとは到底思えないからです。
この長男は、幼稚園、高校と全て進学直前に出来た推薦制度を利用して進学してきました。 国公立大学の推薦制度が出来たのもつい数年前(※東京大学の学校推薦型選抜は2016年度でぼったま10歳の時から)です。
この制度を利用して東大は論外ですが国立大学に進学したら、一度も受験せずに国立大卒になります。
そんな子供が日本中に何人いるでしょうか? 今この瞬間にも、必死に受験に向けて努力している学生がいます。
その人たちの頑張りを脇目に特権を行使して進学するのであれば、現代社会にそんな特権階級は必要ありません。
そもそも皇族用の学習院があるのだから、そちらを利用すれば誰も批判しません。 もし東大に進学したら、それが皇室制度廃止の始まりになると思います。<

☝わずか19時間で1.5万の「共感した」。



次に、多様性AIピックアップを除いたおすすめ順トップ2:
重大な自然環境破壊に反対しないなど腑に落ちない点が多すぎる気がする。高校進学時の作文に続いて、大学進学もこのような胡乱なやり方が撮られるなら、国民の敬愛など望むべくもないという気がします< 
(19時間で1.1万の「共感した」)への返信:

>専門家との共著、一般人では立ち入りの許されない恵まれた場所での観察、それだけでも特別扱いだと批判されても仕方が無いのに、さらにその内容に多くの捏造疑惑が指摘されている真っ黒な論文です。
さらに信じがたいのは、論文に様々な不正を指摘されるや否や、それに関わった可能性のある職員が急逝したり、トンボの宝庫である池の改修を行って証拠隠滅が図ったり、不正論文摘発のスペシャリストであるエリザベス・ビク氏に対しギリシャで論文への言及を行わないよう圧力が掛かったり、など極めて疑わしい事例の枚挙にいとまが無いことです。<


元記事はこちらのデイリー新潮です:

スマホではよくわからなかったけど、パソコンでは見られるコメント欄に同文が載ってますね(笑)

ですが、あれだけ多くの共感を得たコメント付きのヤフーニュースは、当然のように消された:

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cb5bca5a559aa8d278530966da1dfa95957df8a?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240621&ctg=dom&bt=tw_up

>指定されたURLは存在しませんでした。URLが正しく入力されていないか、このページが削除された可能性があります。<


(TT)(TT)(TT)(TT)(TT)。。


メディア、特に現場の記者さんの中には、巨大な黒幕呪術とその傘下のあらゆる権力に憤る方々もたくさんおられるのだと思います。

雅子さま、愛子さまを初めとして、宮内庁長官や省庁職員、報道記者など、本来優秀な多くの人々の力を長い間封じてきた、大きな闇・・・

日本の損失は、計り知れません。(TT)

闇の中を生き延び、いっそう大きく輝く天皇皇后両陛下と未来の愛子天皇のもと、日本の本当の力をとりもどしたいです。



さて、本日の謎解き的タイトル画像(笑)はこちら、アメブロにて紹介しております、NASAで買った宇宙食アイスクリームです:


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